タイトル:愚者の楽園【エプリ】 キャラクター名:eple【エプリ】 種族: 享年:11 髪の色:赤  / 瞳の色:青  / 肌の色:肌色 身長:140 体重:30 ポジション:アリス クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ]  内容 56 スポーツ  体を動かすのが好きだった。こんな必死の戦いじゃなくて、もっと楽しく体を動かしていたはずなのに。疲れも痛みも成長もない体。こんな体を動かして、いったいどうするというのか。 40 土の匂い  花の世話が好きだった。植え替え、肥料、水やり。土いじりが好きだったあなた。命のこもった土の匂い、草花の香り。全ておぼえている。もうそれはない、砂と石しかこの世界には……。 37 【水】   あなたは水の中にいた。泳いでる?潜っている?身を投げている?ともあれ水はあなたにとって親しみ深い。水に浸かっている時に、あなたは幸せを感じるのだ 05 【血の宴】 金臭い真っ赤な血の池で、あなたは一人座り込んでいた。  周囲に飛び散る人の部品は、誰のものだろう。  誰がこんなことをしたのだろう。  なぜあなたは一人こんなところにいるのだろう。ひょっとして……。 85 【閉じる扉】目の前で音を立てて閉じるシェルターの扉。閉め出されたあなた。 追放か、間に合わなかったのか。あなたは荒廃し、壊されてゆく世界に取り残された。 そして、あなたの体もまた世界と同じく壊れていったのだ。 【86 機械の体】治療のためか、優れた体を得るためか。あなたは体の一部を機械へと置き換えていった。機械を埋め込んでいた施設についても、ぼんやりと覚えている。そして、機械の体は変わり果てた今も、受け継がれているだろうか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) タワン   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ミゼレーレ への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) クララ   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) マイ    への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       3   1 =合計=   1   5   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  【癒し】          : オート   :    : 参照: 他の姉妹からの、あなたに対する対話判定は全て出目+1。 [メインクラス] 【死神】          : オート   :    : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [サブクラス]  【怪力】          : オート   :    : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1。 [サブクラス]  【歪極】          : オート   :    : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [サブクラス]  【再生】          : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、一ターンに何回でも使用可(ダメージの重複はできない) []                    : オート   :    :   : [頭]      のうみそ          : オート   :    :   : 最大行動値2 [頭]      めだま           : オート   :    :   : 1 [頭]      有用栄養素(よぶんなあたま) : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 【歪極】で取得 [頭]      肥料(アドレナリン)     : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []                    : オート   :    :   : [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      グローブ(ガントレット)   : オート   :    : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1 [腕]      チェーンソー        : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2+切断 []                    : オート   :    :   : [胴]      花(ほとけかずら)      : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1 または妨害1 [胴]      蔦(しょくしゅ)       : ラピッド  : 1   : 0~1: 移動妨害1 [胴]      植物人間(オートセパレート) : オート   :    : 自身: 「切断」を常に無効化してよい。 [胴]      栄養失調(やせぎす)     : オート   :    :   : バトルパートで1つの判定につき1回、「妨害」を無効化してよい。 [胴]      球根(しんぞう)       : アクション :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      はらわた          : オート   :    :   : []                    : オート   :    :   : [脚]      根(しっぽ)         : オート   :    :   : 最大行動値+1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      棘(スパイク)        : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 [脚]      宝物(バスケット)      : オート   :    : 自身: 足にあるバック [脚]      野球ボール         : オート   :    : 自身: バスケットの中に入っている ■その他■ 寵愛点:72点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     18点( 12 /  6)     18→-10→バロック.スキル 【歪極】  よぶんなあたま 取得→8 1     20点( 14 /  6)     28→-10改造3【ガントレット】取得→-10バロック.スキル【再生】取得→8 2     18点( 12 /  6)     26→-10武装1【アドレナリン】取得→-10変異2【ほとけかずら】取得→6 3     16点( 14 /  2)     22→-20変異3【やせぎす】.変異1【しっぽ】→2 メモ: 改造1.改造2 宝物 バスケット(鞄)宝物でも入っている? 宝物 ボール(野球) 一人称 あたし 二人称 名前(呼び捨て) 元気で子供っぽい性格、嫌なことは忘れたい見たくない壊す! 嫌なことがあれば暴れる忘れる壊す! シナリオ 『地中の花園』 『閉ざされた煉獄』 『ひとかけの地獄』 『天上の奈落』 現在残り寵愛点2点 パーツ 初期 武装1 チェーンソー 変異2 しょくしゅ 改造2 スパイク 改造3 オートセパレート 変異1 しんぞう 寵愛点 歪極 よぶんなあたま 改造3 ガントレット 武装1 カンフー 変異2 ほとけかずら 変異3 やせぎす 05 【血の宴】 あなたの手に握られる凶器。それは血…あるいは粘菌でどろどろになっていた。 しかしあなたはそれをまだ、振るう。振るう。 そうしなくてはならないと教わったから。 そうすればお家に帰れたから。 85 【閉じる扉】 目の前で音を立てて閉じるシェルターの扉。閉め出されたあなた。 追放か、間に合わなかったのか。あなたは荒廃し、壊されてゆく世界に取り残された。 そして、あなたの体もまた世界と同じく壊れていったのだ。 【86 機械の体】 治療のためか、優れた体を得るためか。あなたは体の一部を機械へと置き換えていった。 機械を埋め込んでいた施設についても、ぼんやりと覚えている。 そして、機械の体は変わり果てた今も、受け継がれているだろうか。 目を開けると、土の匂いがした。懐かしい土の匂い。 愛しさを感じる間もなく、そこに鉄くさい匂いが紛れ込んでくる。 そして聞こえる銃声、怒号、悲鳴。ここは戦場だ。 あなたが幾度となく駆け抜けた戦場。 本来ならばこんなことで使うはずじゃなかった、足、腕。 ふと見下ろせば、それは肌の色、をしていなかった。 錆びた鉄の色、あなたの体はもはや人でありながら、人でなくなっていた。 【86 機械の体】他戦闘で頑張った!けど相打ちになって死んだ!