タイトル:かにPC キャラクター名:神内 飛鳥(じんない あすか) 種族:人間 年齢:24歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:171 体重:60 ワークス  :探偵 カヴァー  :月刊『遺跡ジャーナル』特派員 シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 2r+4 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ノイマン》       /2 /A     /シンド/自身 /至近/2   /判定C値-LV 《マルチウェポン》     /1 /Ma    /白/射 /自身 /至近/3   /2本の武装の攻撃力合計。 《ハードワイヤード》    /5 /常    /-   /-   /-  /+4  /バイオオーガン所持、初期浸食+4 《ヴァリアブルウェポン》  /1 /Ma    /白/射 /自身 /至近/3   /前提:マルチ。Lv個の所持武装の攻撃力追加 《コントロールソート:白兵》/1 /Ma/Re   /白  /自身 /至近/2   /【精神】による代替判定 《コンバットシステム:白兵》/3 /Ma    /白  /自身 /至近/3   /判定ダイス+[LV+1]個 《生き字引》        /1 /Ma    /意志 /自身 /至近/2   /【精神】による情報判定(ダイス+LV) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ <マルチ><ヴァリ><コンセ><ソート><コンバット>    1   9r+7  27         侵蝕13:通常攻撃。 <マルチ><ヴァリ><コンセ><ソート><コンバット>    1   10r+7 27         侵蝕13:100%↑時。もう1本武装追加できる。(購入前提)                           0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 アームブレード*3 0   3   0   攻撃+9、命中-1、相手ガード-5 バトルマニューバ 0   2   0   白兵命中+2             1   0             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 有栖   庇護 不安  捨て子。女の子。小学6年生。 神城皐月 友情 劣等感 恩人であり、家族のような存在? 神内平蔵 尊敬 侮蔑  父。ラボに自分を売った張本人。 ■その他■ メモ: 「悪いな、アンタが犯人だってことは、あのライターを見た時から判ってたよ」 半機械の探偵。生活のため、実質何でも屋のようにふるまっている。 もともとは国会議員「神内 平蔵(じんないへいぞう)」の息子として、 何不自由ない暮らしをしていたが、ある日体を改造されていることに気づく。 そして自分をRラボに売った父親の強引なやり方に嫌気がさし、家出。 勘当同然で出てきたため、途方に暮れていたが神城グループに拾われる。 暫くは神城皐月の護衛として、そこそこの暮らしをしていたが、 自立するために、探偵事務所を開業。地道な営業の甲斐あって、 食うには困らない程度に収入を上げている。(ほとんどが探偵とは無関係の仕事だが) そんなある日、道端で子供を拾ってしまう。警察や施設に引き渡そうにも本人が嫌がっており、 神城に相談したところ、戸籍をいじられ自分の娘にされた。なんでだ。 本物の母親を探しているが、母親を見つけるのが先か、この子の母親になってくれる人を見つけるのが先か、 それは探偵の目をもってしてもわからない。 最近、授業参観に来てと言われて困惑している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/850282