タイトル:silvia キャラクター名:月島 カズヤ(UGN支部長)225 種族: 年齢:24 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:197 体重:92 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL3 / 判定 3r+3 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 7r+2 〈調達〉:SL4 / 判定 7r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 7r+4 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《力場の形成》  /3 /セット  /自動/単体    /視界/3   /対象が次に行う攻撃力を+[LV*2] 《妖精の手》   /5 /オート  /自動/単体    /視界/3   /ダイス目を10にして振りなおし 《要の陣形》   /4 /メジャー /自動/単体    /視界/3   /対象を単体から3体へ LV回 《導きの華》   /3 /メジャー /自動/単体    /-  /3   /対象が次に行うメジャーアクションの判定達成値+[LV×2] 《力の法則》   /3 /オート  /自動/単体    /視界/4   /ダメージロール直前に宣言 +[LV+1]D 《ミーミルの覚書》/★ /     /  /      /  /   /情報判定直前に使用。常備化できるコネと同じ能力を持つ 《恐怖の加護》  /4 /メジャー /自動/範囲(選択)/視界/5   /対象が次に行うメジャーアクションのC値-1、判定ダイス+[LV]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11   0 pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 金属製の栞(思い出の品)   2   1   2   覚醒前、ある人物からプレゼントされた。意思の判定達成値+1 医療トランク         10  1   10  2d10回復 解毒剤            2   2   4 メモリー(神田ありさ:感謝)       0   バックトラック時、侵食率マイナス10 =所持品合計=     16 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 22 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 島崎 鋼也 尊敬 悔悟 PU 斎藤 雪乃 純愛 偏愛 RE 実験体         Dロイス ■その他■ メモ: 「サーチアンドデストロイ…やれ。骨も残すな!」 197センチの長身と、異様に白い肌、独特の赤い瞳を持つ青年。 「恐怖」衝動を持ちながら、性格は「FHでも狂っている」レベル のサディスティックさで、外道の名を欲しいままにしている。 戦闘力の低いオルクスピュアでありながら、UGNの施設を 1人で壊滅させたらしいという、不穏な噂もある。 自分と亡き恋人の母校でもある御伽学園を舞台にした 「ムーンレスナイト」事件を見事に解決し、その功績で、 本部付エージェントになる。但し、これは出世という名の 「監視」であり、殆ど仕事らしい仕事をせず(させてもらえず) 資料整理という名目で、資料室に押し込められているが、 重度の読書ジャンキーにとってそこは極楽、 毎日読書三昧の社内ニート状態に。 だが、そんな極楽生活が長く続くはずもなく 尊敬する島崎鋼也に代わり、急遽「王の血統」を巡る対処の 指揮をとるため、再びO市に足を入れる。 新人エージェントの時、研修でK大学助教授 影縁悠の 交渉心理学の講義を受けたことがあるが、殆ど居眠りを していたらしい。 その後、シュールストレミングの餌食になったかどうかは 不明。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/85159