タイトル:ちょろ松 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ちょろ松 正体:狐 年齢:15(260)(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]いばりや():他の変化や人間に高圧的な態度をとりがち。 これを持つ狐とのつながりを強くしたい場合「夢」2点余分に消費する。 [弱点]つよがり():自分の実力以上のことができると言ってしまいがちな狐。 判定する際、「想い」を余分に2点消費しなければならない。 [弱点]あぶらあげ():あぶらあげが好きすぎて、 あぶらあげを見ると変化状態が1段階下がる。 [追加]おやしろ(0):人間から祀られている寺院を持っている。 100ドル分の本物のお金を持っていてよい。 人間に狐の姿を見られても基本的に追いかけられない。 [追加]おくりもの(8):自身と仲間が使える能力の中から1つ選び、人間に道具を与える。 与えられた人間は、その道具を然るべき場所で使用すれば、その能力を使うことができる。 [追加]うそつき(8):嘘を信じさせることができる。 使われた相手は「おとな」を狐の「へんげ」と比べて判定、負けると騙される。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(憧れ)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(対抗)<おそ松> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(憧れ)<ジュッシとトード> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv(受領)<カラ松(塩)> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+15/場面] 想 い:0[+10/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: