タイトル：死神の手

キャラクター名：神薙　忠義（かんなぎ　ただよし）
種族：
年齢：18
性別：男
髪の色：赤 / 瞳の色：黄色 / 肌の色：
身長：170㎝
体重：

ワークス　　：FHエージェント
カヴァー　　：不良高校生
シンドローム：キュマイラ、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：10 (シンドローム:3,2　ワークス:　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 10r+4
〈回避〉：SL　/ 判定 10r
〈運転〉：SL2 / 判定 10r+2　二輪

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL3 / 判定 1r+3
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　裏社会

【ＨＰ】　　　 41
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：エグザイル》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /
《軍神の守り》　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《伸縮腕》　　　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /
《骨の剣》　　　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /
《爪剣》　　　　　　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /
《イージスの盾》　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　１　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
春日　　　　遺志　　　　　　父親の面影を見ている。しかしこの人といたらいつまでも日常には戻れないという自覚があるので複雑な男心。
空太　　　　信頼　　猜疑心
バーネット　好奇心　憐憫
育て親　　　　　　　憎悪　　人間性に同情。
長　匠馬　　誠意　　　　　　恩義を感じて誠意をもって接する。馬鹿なことばれるのマジ恥ずかしい。
Ｄ：実験体　　　　　　　　　肉体２、社会１　初期浸食＋３
なな　　　　同情　　嫉妬　　小さいのに実験体にされてる同情。家族がいることに嫉妬


■その他■

メモ：
忠義が小さいころに両親は死亡。事故死らしいが本人は覚えていない。
たらい回しにされたうえ、最終的に遠い親戚の家に預けられる。
義理母のネグレクト、義理父、同い年の息子からの暴力、いじめ。それらに耐えられなくなった忠義は自分も死ぬつもりで家を燃やす。
ところがオーヴァードに覚醒してしまい、自分だけ生き残ってしまった。
途方にくれていたところをＦＨに拾われ現在に至る。
学校をさぼりがちで勉強もしないため留年。匠馬さんと同じ学年。
クラスでは年上、不良、馬鹿の三拍子で浮いた存在となっている。
匠馬さんには借りがある（勉強関連）ため頭が上がらない。

思考分析
ＦＨに所属しているが活動はあまり積極的ではない。
上司春日は尊敬しているため、任が下ればそれなりにがんばる。
ただ自分の感情が優先。やる気スイッチが入るともっと頑張る。
ＵＧＮ潜入は適当にやろうと思ってたのに知人がいてちょっと困ってる。ただしマイペースなことには変わりない。

天涯孤独故、世界がどうなろうが知ったこっちゃないと思ってる。
今でも他人と距離を置いている。友達だとか頼りにしてるとか言われると嬉しい反面、人と慣れあうことで自分がかわっていくのが怖い。

自殺を試みてからは生への執着が希薄に。簡単には死ねないので無気力に適当に生きてる。
自分は世界から隔離されてる、とか思っているので世界を破壊したいとかはまだ思ってない。
時々自分と共鳴する何かを見つけると急にやる気をだして、壊したいと思う。壊すことで自分も救われるかもしれないと。

とにかく一人にこだわる
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/85464