タイトル:テオドール キャラクター名:テオドール 種族: 享年:40 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:168㎝ 体重:53㎏ ポジション:ジャンク クラス: サイケデリック / サイケデリック 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 感謝     いくら感謝してもしきれない人がいた。まだ「ありがとう」も言ってない……はず。会えたら、最初にその言葉を伝えなくては。ああ、でもその人は誰だったのだろう。どんな人だったろう。 笑顔     心からの笑顔。本当に幸せな笑顔。それがあなたの脳裏にいつも浮かぶ。誰の笑顔なのだろう、大切な人だろうか、家族だろうか、鏡に映った自分の笑顔だったらいいな、誰ともわからない笑顔にあなたは思いを巡らせる。 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ヴォルフガング への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) 葬儀屋     への 保護 ■■□□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない) 覇王龍     への 保護 ■■■□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない) アリス     への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   0   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊     : オート   :    : 自身: バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。 [メインクラス] 拒む意志   : ダメージ  : 2   : 0~1: 「完全解体」状態でも使用可。防御1。1ターンに何度でも使用可。ただし1回の攻撃に対しては1度しか使用できない。 [メインクラス] 盤上の駒   : アクション : 2   : 0~1: 「完全解体」状態でも使用可。移動1、さらに移動させた対象の現在行動値を2点減らす(移動が妨害されても行動値は減少する)。 [サブクラス]  虚空の玉座  : オート   :    : 自身: あなたが同エリアから受けた「妨害」「移動妨害」は無効にしてもよい。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボルトヘッド : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      リフレックス : オート   :    : 自身: 最大行動値+1。 [胴]      あるびの   : オート   : 1   : 0~1: 支援1。 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      たからもの  : オート   :    :   : 拘束着に施された小さな刺繍 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 痩せた小柄なおっさんアンデッド。アルビノ特有の色素欠乏。衣服は古ぼけた拘束着。“繋がれていた”場所から脱出するために両腕を引きちぎってきた。腕はないがサイコキネシス的な何かで補っているので活動に支障はない。サイコキネシスが届くのはおよそ普通の人間の腕が届く範囲のみ、その力も人間が持ち上げられる範囲の重さに限り、なおかつ精密作業は不可能。