タイトル:エマ キャラクター名: 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  : シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象    /射程   /コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン   /視界   /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-    /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《蒼き悪魔》    /3 /オート   /自動/自身    /至近   /3   /ガード時、攻撃してきたキャラに[LV*3]ダメージ 1ラウンド1回 《氷盾》      /3 /オート   /自動/自身    /至近   /3   /ガード時宣言 ガード値+[LV*5] 《フェニックスの翼》/3 /クリンナップ/自動/自身    /至近   /4   /HP[LV*5]回復 戦闘中でない場合、1シーン1回 《炎陣》      /1 /オート   /自動/自身    /nメートル/2   /カバーで行動済みにならない/行動済みでもカバー可 1メインプロセスに1回 《氷雪の守護》   /3 /オート   /自動/自身    /至近   /3   /ダメージ-(LV)D 1ラウンド1回 《吹雪の守護》   /1 /オート   /自動/範囲(選択)/至近   /2   /取得には《氷雪の守護》が必要 同時に使用する 対象を範囲(選択)に変更する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 80 +1 100 +2 150 +3 PC1用ハンドアウト ロイス:奈須 忍 推奨感情 P:好奇心 N:猜疑心 カヴァー/ワークス 高校生/指定なし 推奨Dロイス:賢者の石・起源種・変異種・古代種 君はUGNに協力するオーヴァードの一人だ。 とある特別な力を発現させてしまったため、その力を使いこなし、そして守るためにUGNに身を置いている。 そんな今回の君の任務は、学校に潜伏しているらしいFHエージェントの割り出しである。 そして君が通う学校に、奇特な転校生が現れた。 「奈須 忍。名の通りの者でござる。コンゴトモ、ヨロシク」 何が名の通りなのか。その口調はなんなのか。ていうかコイツなのか。 様々な思いを抱えた君の任務が始まる。 PC2用ハンドアウト ロイス:FHセル 推奨感情 P:執着 N:不安 カヴァー/ワークス 高校生/UGNチルドレン 君はN市支部に在籍するUGNチルドレンだ。 N市に潜入したとされるFHセルの調査を行っていた君は、奇妙な噂を耳にする。 夜、空を見上げるとビルとビルを飛ぶように移動する何かが居るのだという。 一般市民にまで広がってしまっているその噂がFHセルの者だとすれば、もはや猶予は少ない。 UGNの理念のため。そして人々の安全のため。君は夜を裂く影を追う。 PC3用ハンドアウト ロイス:PC1 推奨感情 P:信頼 N:不安 カヴァー/ワークス 指定なし/UGN支部長 君はUGNのN市支部を束ねる支部長だ。 オーヴァードの中でも特別な力を持ってしまったPC1を案じており、それと同時に力を信じても居る。 今君はN市に潜伏しているFHセルの目的は、PC1に宿る力なのではないかという不安を抱えている。 しかしN市は実働の人数が今現在少なく、PC1の力も借りねばならなかった。 だからせめて学校内のエージェント捜索、という消極的な任務に就いてもらったのだが……。 君はPC1からの報告で頭を抱えることとなったのだった。 PC4用ハンドアウト ロイス:FHセル 推奨感情 P:執着 N:脅威 カヴァー/ワークス 指定なし/UGNエージェント 君はN市支部所属のUGNエージェントだ。 N市に潜むFHセルの噂を耳に挟みながらも、君は調査を行えない歯がゆさを感じていた。 本部からの召集により一時的にN市支部の実働エージェントが減少しており、調査にまで手が回らないのである。 このところ増えた妙なジャーム。奇妙な言動と奇妙な外見。共通している点は多い。 おそらくN市に潜伏しているFHセルの影響なのだろう、と君は考察していた。 あと数日。そうすれば君も調査に赴くことが出来る。君はそのときを待っているのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/85918