タイトル:いじめられっこ? キャラクター名:トーニャ 種族: 享年:8 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:134 体重:33 ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 53 一人ぼっち 61 占い 死後の世界 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アリニア  への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 八千代   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ロト    への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名         : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令              : ラピッド  : 2   :   : 舞台上に居る姉妹全員、望む攻撃マニューバを1つ「ラピッド」で使用して良い [メインクラス] 庇う              : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。 1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 肉の盾             : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果を全て無効 [サブクラス]  肉の宴             : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つ修復 [サブクラス]  冥王              : オート   : なし  : 自身: レギオンの移動妨害を常に無効化してよい。さらにレギオンが貴方に対して行った攻撃判定は判定値7以上でなければダメージを与えない。 [頭]      のうみそ            : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま             : オート   :    :   : 1 [頭]      あご              : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー            : オート   :    :   : 1 [頭]      発勁              : ラピッド  : 0   : 0  : 移動1 [頭]      つめたいひかり         : ラピッド  : 1   : 自身: ターンが終了するか、このパーツが損傷するまで、舞台上のホラー・レギオンは貴方以外を対象とした攻撃判定に-1の修正を受ける。 [頭]      キキーモラ(小さなアンデッド) : オート   :    :   : たからもの [腕]      こぶし             : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで              : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた              : アクション : 4   : 自身: 移動1 []       本               : オート   :    :   : たからもの [胴]      せぼね             : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた            : オート   :    :   : [胴]      はらわた            : オート   :    :   : [胴]      心臓              : オート   :    :   : 1 [胴]      スチールボーン         : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効 [脚]      ほね              : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね              : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし              : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []                      : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 私は、いつも一人。教室の隅で、一人占いをしていた。具体的に何か暴力を受けているわけじゃない。でも、いつも無視されて、存在をないものにされて、一人でいた。あまりにも寂しかった私は、ある日罪を犯した。その日から、私は罪人になった。でも、みんなが私を見てくれる。みんなが私に注目してくれる。だから、私は幸せだ。