タイトル:トワイライト キャラクター名:リーゼ・リーネルト 種族:人間 年齢:21 性別:女性 髪の色:金色 / 瞳の色:ブラウン / 肌の色:白 身長:172 体重: ワークス  :イギリス軍エージェントC カヴァー  :戦闘員 平時は諜報も シンドローム:ハヌマーン、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 3r+10 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL5 / 判定 4r+5 〈情報〉:SL6 / 判定 4r+6 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《援護の風》   /5 /オート  /自動/単体 /視界/2   /判定直前に対象の判定ダイス+LV ラウンド1回 《ウィンドブレス》/4 /オート  /自動/単体 /視界/3   /判定直前に対象の達成値+(LV×3) 《限界突破》   /1 /セット  /自動/自身 /至近/3   /ラウンド1回のエフェクトを2回まで使用可 シナリオLV回 《ライトスピード》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/5   /メジャー2回可 《サイレンの魔女》/5 /メジャー /対決/シーン/視界/5   /攻撃力+(LV×3) 装甲無視 《流血の胞子》  /5 /メジャー /対決/ー  /視界/2   /邪毒付与 LV 《マシラのごとく》/3 /メジャー /対決/単体 /ー /5   /攻撃力+(LV×10) ダイス-5個 《オーバードーズ》/1 /メジャー /ー /ー  /ー /4   /組み合わせたエフェクトのレベル+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程  メモ ギフト・トーン     3   3r+10  15      シーン 装甲無視 邪毒付与LV5 侵食率7% ギフト・トーンⅡ    3   3r+10  21      シーン 装甲無視 邪毒付与LV7 侵食率7%             3   8r+22  15          浸食率11             3   10r+28 21          同上             3   8r+45  71             3   13r+45 111 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10     -3      / 下着:               / 修正: = 合計 = 10   0   2    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋  1   1   1 情報収集チーム 2   1   2 デモンズシード    1   0   ウィンドブレス =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  15 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 起源種 復讐者 レンヌ・ジーゲルト 殺意 憎悪 ■その他■ メモ: ドイツの田舎の農村出身。家族四人仲良く暮らしていたが、半覚醒状態にあった彼女の力を欲するヒトラーの使いが訪れ、身柄の引き渡しを要求される。 しかし両親はそれを拒否、当然の帰結として襲撃に会い、彼女は全てを奪われ一人だけ助かってしまった。 その後、茫然自失としていた所をヴェルナー教授に拾われ、知識を与えられ、そのおかげで大学に入る事が出来たので、彼には感謝してもしきれない。 最近は一人立ちすべきと言われて、アパートに引っ越した。 教授の事件が起こったのはその矢先だった・・・ 「私の名前はリーゼ・リーネルトよ、親しい人はリリーと呼ぶわ、よろしくね」 「出身はドイツなのだけれど、色々あって今はヴェルナー教授のおかげでオーストリア国籍を頂いているわ」 「少し前からリョーマの所で探偵の助手をやらせていただいてるわ、道で拾った時はまさか彼が雇い主になるなんて思ってもみなかったわね」 「探偵の仕事はたまに物騒なのもあるけど結構楽しいわ、大学でのコネで情報集めも捗るしね」 「たまの物騒なお仕事の時はリョーマが前に出てくれるからとても助かっているわ、私に出来るのは私の声が届く範囲に人の神経を犯す事だけだから、前衛のリョーマにはすごく感謝しているの」 「自己紹介は以上ね。そして最後になるけれども、私は教授を殺した奴をに許さない、絶対にこの手で殺してやるわ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/866549