タイトル：神狩　康介

キャラクター名：神狩　康介
種族：人間
年齢：26
性別：♂
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：黄色
身長：174
体重：50

ワークス　　：ビジネスマン
カヴァー　　：会社員
シンドローム：ハヌマーン、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 5r
〈意志〉：SL5 / 判定 5r+5
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 4r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 4r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　ウェブ

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《風の渡し手》　　　　/2　/メジャー　/交渉/3　　 /　　/3　　 /組み合わせた行動の対象をレベル＋１に変更
《声援》　　　　　　　/3　/メジャー　/交渉/　　　/視界/2　　 /対象のメジャーのダイスを＋レベル
《アドヴァイス》　　　/5　/メジャー　/交渉/単体　/視界/4　　 /対象のメジャーのダイスを＋レベル個してC値を－１
《インスピレーション》/1　/メジャー　/　　/自身　/至近/2　　 /1シナリオにレベル回、なんでも質問できる、必ず答えが返ってくるわけではない
《先手必勝》　　　　　/2　/常時　　　/　　/自身　/　　/常時４/行動値をレベル×３＋
《生き字引》　　　　　/2　/メジャー　/意志/自身　/至近/2　　 /すべての情報判定を意志で判定、ダイスを＋レベル
《ライトスピード》　　/★ /マイナー　/自動/自身　/至近/5　　 /1シナリオに一回、メジャーアクションを2回行う


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
お助けプランノーマル　　　　0　　 7r　　　　　　　　　　　　アドヴァイス＋声援、９ｄバージョンと１１ｄバージョンもあり
お助けプランスーパー　　　　0　　 7r　　　　　　　　　　　　アドヴァイス＋声援＋風の渡し手
お助けプランハイパー　　　　0　　 18r　　　　　　　　　　　 アドヴァイス＋声援＋ライトスピード
　　　　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
調達師　　　　１　　1　　 1　　 1シナリオ一回、調達ダイス＋３
思い出の一品　2　　 1　　 2　　 謎の骨董品、中東の某国で発掘されたらしい、意志の判定に＋１
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　備考
Dロイス:起源種
両親　　　　　　　尊敬　食傷　奇妙な能力に気づいてなお変わらず接してくれたばかりか生き方を教えてくれた、二人無しに自分はいなかったと思う
テレーズ・ブルム　同情　嫌気　通勤中にこいつにあって能力を見られてしまったのが運の尽き、俺の平和な生活は崩れていくばかりだ
シャドウナイト





■その他■

メモ：
生まれたころより神童といわれ不思議な力も発言していたが両親の努力によって隠されてきた
成人してからはバレぬよう気を使いながらこっそり使いつつ会社でのし上がっていたが
ある日偶然にもテレーズ・ブルムに発見され、以後便利な部下として扱われる羽目に
UGNの一部にしかばらさぬ代わりに部下になっている、依頼中は仮面をつけたりローブをふかくかぶったりしてとにかくバレないようにする
人を殺さねば生きていけないサガとかはないが、とにかく平和に生きたい、あとキャベツうめぇ
自分が通常のオーヴァードとは一線を画すことから両親もレネゲイドウイルスに感染している可能性が高いとされており、両親だけはこの世界を見せまいとしている
日本で恐らく彼の正体を知るものは霧谷龍吾、ローザ・バスカヴィル、そしてテレーズブルムくらいであり、協力して仕事をこなす時でも絶対に顔を見せないことからついたコードネームは「シャイガイ」

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