タイトル:リタ キャラクター名:リタ 年齢:50 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:167 体重:55 キャラクターレベル:10 Lv ワークス :傭兵 スタイル:アームズ ■能力値■ HP:135 MP:94      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等    7   9   2   3      6 その他 =基本値=  21  24  12  12   9  14 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    9  10   5   4   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》     命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《双牙双殺:メイン》6d+9/26+12d/0sq / /13  / 《双牙双殺:サブ》 6d+9/26+12d/0sq / /13  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+10/ /   / ■装備■ =武器=          重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 メイン:ショートソード 4    4d+10 2 10   0sq ≪我が身"鞘"なり≫適用済み、命中+1 サブ:ショートソード  4    4d+10 2 10   0sq ≪我が身"鞘"なり≫適用済み、命中+1 合計          8       4 20 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタテッドレザー 4          5     2     3    0    0   -1  -1 他修正 合計       4   0   0    5     2     3    0    0   11  23  =5sq ■所持品■ 名称       重量 備考 治療キット    6   メジャーアクションで使用、同一sq単体のHPを<治療>達成値点回復 気付け薬     8   メジャーアクションで使用、同一sq単体のMPを2d点回復 解毒薬      2   マイナーアクションで使用、同一sq単体の強度30までの毒を回復          0 HPP        4   一本はかっぱらってきた分、1本はサポート MPP        6   一本はかっぱらってきた分、2本はサポート 黄昏石(達成値) 4   後出しで達成値に+混沌レベル          0 ロングソード   6 ブラックマスク  2   装備中、<隠密>達成値+1 運搬技術+2   -10 =所持品合計=     28 =装備合計=      12 = 重量総計 =     40 / 42 ■特技■ 《特技名》        SL/タイミング /判定  /対象  /射程/コスト /制限     /MC/効果など 《肉体調律:軽武器》  5 /セット   /自動成功/自身  /-  /5    /-       /○/<軽武器>のダメージ+ [Lv]d、シーン間継続 《我が身"鞘"なり》   2 /メジャー  /自動成功/アイテム/-  /効果参照/シナリオ間継続/○/武器一つの性能上昇(反映済み:命中+1*2)、Lv*3点の最大HP減少(適用済) 《変幻なる刃》     1 /判定の直前 /自動成功/自身  /-  /4    /-       /○/≪肉体調律≫の効果中使用可能。<軽武器>の命中判定のダイス+1個 《専心武技》      1 /常時    /自動成功/自身  /-  /-    /-       /○/≪変幻なる刃≫を「タイミング:常時」に変更。ただし≪肉体調律≫の効果中のみ 《高めし邪技:双牙双殺》3 /常時    /自動成功/自身  /-  /-    /-       /FW/指定した特技のダメージロール+ [Lv]d 《双牙双殺》      2 /メジャー  /対決  /2体☆  /武器/10   /-       /FW/メインとサブの<軽武器>で1回ずつ攻撃を行う。両方の攻撃の命中- [3 - Lv] 《秘奥到達》      2 /判定の直前 /自動成功/自身  /-  /天運2  /シナリオLv回 /FW/≪肉体調律≫中の<軽武器>のDRに+[達成値] 《不変の五体》     1 /イニシアチブ/自動成功/自身  /-  /6    /ラウンドLv回 /○/憎悪を除くBSをひとつ回復する。ラウンド1回 《一騎当千》      2 /常時    /自動成功/自身  /-  /-    /-       /FW/マスコンでFWの時に与えるダメージに+[Lv+1:3]d 《剣身一体》      1 /セット   /自動成功/自身  /-  /8    /シナリオLv回 /○/≪肉体調律≫の効果中、"鞘"の効果を二倍にする 《一陣の風のごとく》  1 /常時    /自動成功/自身  /-  /-    /-       /○/装備重量が【肉体】+3以下の時のみ効果を発揮。【反射】判定に+1d、<軽武器>ダメージに+【反射】 《完全調律》      1 /判定直後  /自動成功/自身  /-  /15   /シーンLv回  /○/≪肉体調律≫効果中、<軽武器>判定の直後に使用。ダイス目ひとつを6に変更する。複数回使用で複数の目を変更可 《》          1 /      /    /    /  /    /       /○/ 《武器防御》      1 /常時    /-    /自身  /-  /-    /-       /○/あなたはガードを行える 《タフネス》      1 /常時    /-    /自身  /-  /-    /-       /○/【HP】最大値に+ [Lv×5 + 5] 《武器熟練:長剣》   3 /常時    /-    /自身  /-  /-    /-       /○/種別:長剣のDR+1d。3Lvで2d、5Lvで3dとなる 《精鋭部隊》      1 /常時    /-    /自身  /-  /-    /-       /○/部隊の攻撃力修正と<体内>以外の防御力全てに+[Lv*2] 《運命の導き》     1 /判定直後  /-    /自身  /-  /天運1  /シーン1回   /○/判定を振り直す。一回の判定に一回まで 《精神修養》      1 /常時    /-    /自身  /-  /-    /-       /○/MP最大値に+[5+ Lv*5] 《命の洗濯》      1 /常時    /効果参照/-    /-  /-    /-       / /同じ国家に属するか、同意したキャラクターは"自然回復の効率化"を受ける 《踏み込み》      1 /攻撃直前  /-    /自身  /-  /3    /-       / /【移動力】-2で通常移動を行う。DR+≪武器熟練:長剣≫Lv*2 《上級技能鍛錬:軽武器》1 /常時    /-    /自身  /-  /-    /-       / /3レベルの技能ひとつを4レベルにする。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:裏社会/あなたは娼婦や盗賊、詐欺師やばくち打ちといったいわゆる裏稼業に身を置いていた。だが、この厳しい世界であなたに他にどんな選択肢があっただろう。 経験1:泥沼/あなたは恋愛や結婚の結果、元恋人・配偶者の大いなる恨みを買っている。詳細はGMと決定せよ。 経験2:仇/あなたは誰かに仇として付け狙われている。それが冤罪か、身に覚えのあることかはGMと相談せよ。 目的:美学/あなたには美学がある。その美学こそがあなたの生きる理由、この世界に存在する価値なのだ。 禁忌:暴露/秘密を明かさない 趣味嗜好:外見にこだわらない/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 大家族の長女として生まれる。貧乏であった。 15歳のときに両親に売られる。納得はできなかったが、理解は出来た。 得た金は家に送られることになっていた。仕方がなかった。 働き始めて数年が経った頃、街を盗賊団が訪れる。 血と悲鳴が充満する中で、さらに混沌災害が起こる。 ふと気が付いた時には、切り裂かれた腹の血は止まり手にはロングソードを握っていた。 強大な流れには勝てない事と、その中でも己を貫きたいと願ったことだけは覚えている。 それ以降は自由の身となり、各地を放浪。傭兵として生きる。 とあるきっかけにより、シオン辺境伯に仕えるようになる。 15年前【new!】、地方で起きた反乱に巻き込まれ、家族は姪一人を除いて全滅。 生き残った姪は、霊感があるとかでアカデミーに連れていかれた。 送金を受け取った形跡があるので、まだ生きてはいるらしい。 その後はHOへ。 _________________________ キミは数年前に没したシオン辺境伯に仕えていた邪紋使いだ。 大講堂の惨劇が起きた直後に、各王子は旧辺境伯軍を大量に処刑、放逐を開始した。 王子たちは自らの支援とならない者を、全て根絶やしとした。 キミもその中の一人に居た。刻一刻と処刑の時間が近づく中、唐突に放免となった。 その理由は、かつてのキミの同僚である“無限爪”のイェディジャが、その身を担保としてある王子に働きかけたらしい。 そしてキミは、自由の身となった。 だが、キミは他の地へと向かう気にもなれない。キミを救った彼女の安否を知るまでは。