タイトル：結城白狐

キャラクター名：P.N.結城白狐（ユウキシラネ
職業：作家
年齢：27 / 性別：男
出身：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

■能力値■
HP：11
MP：12
SAN：60/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　16　　 7　　12　　16　　 3　　15　　16　　12　　11　　12
成長等
他修正
=合計=　　16　　 7　　12　　16　　 3　　15　　16　　12　　11　　12

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《回避》　　　　　　32％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％
●《仕込み杖(刀)》　　90％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　 ●《隠す》　　70％
　《隠れる》　10％　　　《聞き耳》　25％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　65％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　●《説得》75％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》60％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　 ●《オカルト》　　　80％　　　《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
●《歴史》　　　　　75％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
刀　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
pixivにラブコメ小説を投稿してたら若い世代から人気を得る。そのまま小説家デビュー。
　彼の作品は二極化していて、三十作に一回ほど恋愛要素皆無な時代物のホラー小説を書く。
　その正体は元人斬り一族「結城家」の末裔。
　3歳頃から人斬りの才覚を持つ彼は、結城家最強と呼ばれた男の異名、「白狐」の名に改名する。
　その彼は、祖父の仕込み杖を手にした時、
長物の暴力的な扱いについての知識を得る。
　彼には、最強たる結城蓮の好敵手たる侍、
「真田零仙」が取り憑いたのだ。
その際、血に飢えた刀の向かう先は、自分の顔だった。そのため、他人の前では狐面を外さない。
　殺人の才覚。長物への才覚。それを恐れた彼は、刀の代わりに筆を取るのだった。
たまに中の霊仙が読んで楽しめるだろうと思って、時代小説を書いている。
　ちなみに霊仙は字が読めません。

アルビノの少女と赤髪の少女二人に部屋を貸し与えてたら、3日後に「結城探偵事務所」と名付けて探偵業を始め、しかも自分が所長にさせられていたたのには驚いたが、基本スルーしている。執筆の最中に赤髪の子(紅狐)が家事をしてくれるのでむしろ助かる。紅狐には素顔を見られている。
依頼は基本雪兎が取り次ぐのだが、何故か警察官の尾縄駆だけは結城に電話をかけてくる。
自称オカルト研究員の亞莉栖川由良を茶飲み友達だと思っているが、降霊した体を研究されている事には全く気づいていない。

仕込杖には刀を。
できれば毒を塗りたいです。

■簡易用■
P.N.結城白狐（ユウキシラネ(男) 職業:作家 年齢:27　PL:
STR:16　　DEX:16　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:7　　APP:3　　POW:12　　幸 運:60
SIZ:15　SAN:99　EDU:12　知 識:60
H P:11　　M P:12　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:240 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他])

――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]