タイトル:神宮司 銀二 キャラクター名:神宮司 銀二 年齢:32 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:日焼け 身長:176 体重:72 キャラクターレベル:1 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:ガンスリンガー (1レベル時:ガンスリンガー) 称号クラス: 種族:アーシアン ■ライフパス■ 出自:/ 境遇:/ 目的:/ ■能力値■ HP:32 MP:29 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    8   9   8   9   8   7   8 作成時   0   3   1   0   1   0   0 →合計 5点/5点 特徴                     -3 成長等                      →合計 0点/LvUp分0点 =基本値=  8  12   9   9   9   7   5 ボーナス   2   4   3   3   3   2   1 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  0   1   0   0   1   1   0 他修正 =合計=   2   6   4   3   5   3   1 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   6   0/  0  1      7/  7(2D) 攻撃力  --   4/  4  1      5/  1(2D) 回避判定   4    0          4   (2D) 物理防御 --    0          0 魔法防御   3    0          3 行動値    9    0          9 移動力    7    0          7m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0   4   0   0   0   0   0  10m 魔導銃   1 左手 腕 頭部 胴部 補助 装身 =小計=右  0   4   0   0   0   0   0    左  0   0 能力値   6 --   4 --   3   9   7 スキル   1   1 その他 =合計=右  7   5   4   0   3   9   7    左  7   1 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 0   3   キャリバー []   キャリバーで取得可能 左手        [] 腕         [] =合計=0  3 /  重量上限8 頭部     [] 胴部     [] 補助     [] 装身     [] =合計=0 0 /重量上限8 ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 =所持品合計=     0 G (重量 0/上限8) =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    500G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (2D) 罠解除    6         6 (2D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    3         3 (2D) 物品鑑定   3         3 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》        SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /効果など 《アーシアン:転生》   ★ /パッシヴ /-  /自身/-  /-   /   /タイミングがメイキングのアーシアン以外の種族スキル一つを修得。ただし幸運基本値-3 《スペシャライズ》    1 /パッシブ  /ー /  /  /   /   /魔導銃 DR+1 命中+1 《ピアッシングストライク》1 /DR直前  /  /  /  /5   /   /DR+1d 《キャリバー》      1 /     /  /  /  /   /   /キャリバー取得 《ファニング》      1 /メジャー /命中/SL+1/武器/5   /魔導銃/SL+1に射撃 《一般スキル》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《》     1 /     /  /  /  /   /  / ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:0点 (レベル:0点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル メモ: 銀行員の銀二。 金さえあればなんでもなると思っていた。 毎日残業続きの帰り道、 疲れからか黒塗りの高級車に衝突してしまう。 「許してください、お願いシンデレラ。なんでもしまむら。」 「なんでもって言ったね?じゃあ君には 世界の力になってもらうよ」 気がつくとそこには不思議な世界が広がっていた。 小さな妖精、ゲームで見たような耳の長いエルフ…。 呆然としていると、急に声を掛けられた。 「お前もこの世界に呼ばれたのか?」 無骨なおっさんがそこにいた。