タイトル：曽乃凛子

キャラクター名：曽乃凛子
種族：人間
年齢：12
性別：女
髪の色：茶色 / 瞳の色：赤茶 / 肌の色：色白
身長：135
体重：

ワークス　　：小学生
カヴァー　　：小学生
シンドローム：ソラリス、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：3 (シンドローム:0,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL2 / 判定 3r+2
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：3 (シンドローム:3,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 50％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング　　　　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　 /★$/オート$　　　　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　　　　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:ブラム＝ストーカー》/3　/メジャーアクション/自動/自身　/　　/　　　/組み合わせた判定のCL値を-Lvする。
《蝕む赤》　　　　　　　　　　　　　　 /5　/メジャー　　　　　/対決/　　　/視界/1　　 /射撃攻撃、命中時に対象にLv分邪毒付与
《流血の胞子》　　　　　　　　　　　　 /5　/メジャー　　　　　/対決/　　　/視界/2　　 /射撃攻撃、命中時に対象にLv分邪毒付与
《鮮血の網》　　　　　　　　　　　　　 /2　/メジャー　　　　　/対決/範囲　/視界/2　　 /射撃攻撃、命中時に対象に硬直付与、Lv回数
《紅の刃》　　　　　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　　　　　/対決/　　　/視界/1　　 /攻撃力:+(Lv+1) の射撃攻撃を行う。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
薬漬け針鼠　　　　3　　 2r+1　　　　　7　　　　　 コンセLv3蝕む赤&流血の胞子Lv5鮮血の網Lv2

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
スマホ　　　　　　　　　　　1　　 0　　 最新のスマホ、兄による防犯アプリ搭載
制服　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 小学校の制服
アクセサリー　　　　　　　　1　　 0　　 双子姉セレクションのアクセの数々
応急手当キット　　　　　　　1　　 3　　 メジャーアクションで使用可能、HPを2d10回復
ランドセル型リュック　　　　1　　 0　　 ×_×←こんな顔が付いたリュック、口が開く。
コネ:遠野比良坂　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　備考
祖母　　　　憧憬　　隔意　打ち明けられずに隠し続けることへの苦しみ
お医者さん　信頼　　悔悟
黒崎剛道　　好奇心　恐怖






■その他■

メモ：
幼い頃から体が弱く、毎年夏休み頃になると
田舎にある母方の祖母の家で療養していた。

【覚醒】
 祖母の家で療養していた10歳のある日のこと、
急な発作によって倒れ、
祖母が救急車を呼んだ事でなんとか一命を取り留めた。
 しかし体調は一向に良くならず意識が戻らない、
原因不明のことで医者も匙を投げかけていた。
 祖母はお願いだから治っておくれと祈り、それが天に届いたのか否か、曽乃凛子の意識は戻ったのだった。
…全身から血を吹き出しながら。
その血を浴びてしまった看護婦は死亡、なんらかの猛毒による毒殺と判断される。

こうして曽乃凛子は死に際から蘇生し
血液が猛毒と化す力を持つオーヴァードとなったのだった。
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