タイトル:仮 キャラクター名:鹿目 カナ 種族:人 年齢:18 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄 身長:164 体重:48 ワークス  :不良高校生 カヴァー  : シンドローム:キュマイラ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:2) 〈白兵〉:SL4 / 判定 10r+4 〈回避〉:SL / 判定 10r 〈運転〉:SL2 / 判定 10r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    41 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト【エグザイル】》/2 /メジャー /シンドローム/   /  /2  /c値-level 《一角鬼》            /1 /マイナー /自動    /自身 /5m/3  /ガード値2 攻撃+[LV+5] 《オールレンジ》         /4 /メジャー /白兵    /   /武器/2  /判定ダイス+LV 《伸縮腕》            /3 /メジャー /白兵    /   /視界/2  /範囲が視界になる。 《完全獣化》           /3 /マイナー /自動    /自身 /至近/6  /肉体の能力値ダイスを+[LV+2] 《獣の力》            /5 /メジャー /白兵    /   /武器/2  /攻撃力+[LV×2] 《怒涛の大蛇》          /1 /メジャー /白兵    /シーン/視界/4  /シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0   攻撃力+3       1   0   シナリオ1回、武器攻撃力をもう一回載せる       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 母親          純愛  猜疑心 顧客          誠意  不快感 上村          友情  不安 ミズナ         連帯感 恐怖 有村          好奇心 劣等感 安綱          信頼  無関心 Dロイス【タイラント】         攻撃力+8 常備 ■その他■ メモ: 父が既に他界しており、いない 同じ境遇の悪い友とばかり付き合う 父のような愛を注いでくれる人はもちろんおらず、ただもっと、もっと…という感情が先立つ 自分のように弱い彼らを救うことが彼女の正義だったのかもしれない。 そんなときに子どものような彼氏から暴力を受ける。初めて男から殴られて、衝撃を受ける。もしかしてこれが愛なのだろうか?父親がいないため、そう勘違いしてしまう。 そのため愛すべき"弱い"人間には暴力的になってしまった 悪とは弱者である。彼らを正すために彼女は今日も正義を振りかざす。 PC2 貴方は病的といえるほどの正義感の持ち主である その正義感の原因は政府の役人であった父の影響であり 父は正しいとあろうとするあまり一つの壁にぶつかり、そして自ら命を絶った そんな父の遺言は 『正義とは悪だ。だがそれでもこの世に正義はある』 あなたはその言葉を胸に秘め、常に正しくあろうとした 悪をくじき、弱きを助ける なんの力も持たないあなたにできることなど限られている しかしそれでもあなたは正義を信じ貫徹するのだ 貴方は特殊な条件を達成するまでエフェクトを使用することができない 初期能力値に+1ずつボーナスを加える 貴方の最終目標は『正義を示すことである』 鹿目カナ:体重が見た目に比べて軽いのと 鹿目カナ -> 上村早希:ふむ 有村一颯:「はは、だってよ、これから大変だな。ま、お前が俺に期待しようがもうどうでもいいことだ・・・」 上村早希 -> 鹿目カナ:腕を掴み損ねた際、上村のゆったりとしてる服を指がすり抜けた器用な気がしたって感じだったはず 上村早希 -> 鹿目カナ:服掴めると思ったら何も掴めなかったからもう一回掴んだら腕掴んでポーイト投げられたとかそんなイメージ url: https://charasheet.vampire-blood.net/876853