タイトル:からまつ(黒白遊戯) キャラクター名:からまつ 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 開発訓練   単調なESP開発訓練。盤を見せずに行われるチェス。間違えば罰が待つから必死に駒を覚えるが、相手の動く駒が分からなくて、ひたすら罰を受け続ける時間 脱走!    ある程度の訓練をクリアした子が、アンデットにされてしまうことを知った。この先に希望はない。だから、リーダーである一人の少年のもとでみんな計画を立て、脱走を実行した。 親友     あなたは、部屋の中でもおとなしい少女と友達だった。花を育てるのが好きで、かつて手入れしていた花壇の話を何度も聞かせてもらった。部屋のリーダーになついていた少女は、彼に誘われるまま脱走した。 疑念     脱走は失敗に終わり、捕まった。そして罰を受けているあいま。偶然、首謀者の一人であるチョロ松と、脱走と直接関係のないおそ松がある部屋に連行されていくのを見た。おそ松が何かしたに違いない。 告発     おそ松はほぼ廃人になって部屋に戻ってきた。彼が脱走を密告したに違いない。貴方は声高らかに彼を指さし、糾弾した。別の弟が怒りと共に、兄に飛びかかった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) おそ松   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 一松    への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 十四松   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  随行       : ラピッド  : 0    : 自身 : 他の姉妹が移動マニューバを宣言した際にのみ使用可能。移動1 [メインクラス] 庇う       : ダメージ  : 0    : 0~1 : 対象が受けたダメージを自身が代わりに受ける。1ターンに何度も使用可能 [メインクラス] 肉の盾      : ダメージ  : 0    : 0~1 : ダメージに付随する効果をすべて打ち消す [サブクラス]  肉の宴      : アクション : 1    : 自身 : 損傷した基本パーツ1つを修復する []               : オート   :     :    : [頭]      のうみそ     : オート   :     :    : 2 [頭]      めだま      : オート   :     :    : 1 [頭]      あご       : アクション : 2    : 0   : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ     : オート   :     :    : 1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2    : 0〜2 : 対象の姉妹一人と対話判定しても良い []               : オート   :     :    : [腕]      こぶし      : アクション : 2    : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1    : 0   : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4    : 自身 : 移動1 [腕]      肉切り包丁    : アクション : 2    : 0   : 白兵攻撃2 []               : オート   :     :    : [胴]      せぼね      : アクション : 1    : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :     :    : [胴]      はらわた     : オート   :     :    : [胴]      やぶれひまく   : ダメージ  : 0    : 自身 : 防御2 [胴]      アクセサリー   : オート   :     :    : たからもの。三色の宝石 [胴]      白のナイト    : オート   :     :    : たからもの。チェスの駒 []               : オート   :     :    : [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身 : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身 : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1    : 0   : 妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   :     :    : 1 []               : オート   :     :    : [腕]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3    : 0~2 : 移動1 [メインクラス] 死人の流儀    : ジャッジ  : 効果参照: 0~1: コストとして基本パーツを1つ損傷。支援or妨害2 [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身 : 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」マニューバ1つを使用可能とする []               : オート   :     :    : ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     改造に+1、【ワイヤーリール】取得。腕に装着。残り6点 1     0点(   /  )     ※メモ 背徳の悦び、死人の流儀 2     0点(   /  ) メモ: 黒白遊戯(NC:kumacoさん) ドールC:貴方の心は揺れやすく不確かなことを勝手に決めつけてしまうだろう。その結果が何であれ。 ~メモ~ 覚えている、あの日々を。覚えている、無謀な訓練を。覚えている、罰を受け続ける時間を。 訓練を超えた先を知ってしまい、皆で脱走した。…後のことは覚えていない。あそこで何をして、誰がいたかさえも曖昧だ。 結果的に自分に能力が備わったかどうか何てわからない。そもそも、記憶なんてほとんど抜け落ちてしまっている。 …オレは、オレはどうすればいい?皆のために動けばいい? 選択肢は嫌いだ。やめてくれ、どうすればいいのか分からなくなる! 心が揺れているのが分かる。どうしよう、どうしようと、囁きかけてくる。 ……ああ、とにかく今は皆についていって、皆を守る盾となろう。きっとそれが、今オレができる最善のことだ。 ・トド松が施設で最も有望視されていたESP適正者だったこと ・そのため、他の子供たちに嫉妬されいじめられていたこと ・トド松はおそ松になついていたが、おそ松には全くESP適性が見られなかったこと だれを、しんじる?