タイトル:ピアノのレネゲイドビーイング Rev.B キャラクター名:音川 律 種族:レネゲイドビーイングB 年齢:17/17年以上は経過 性別:男/なし 髪の色:茶 / 瞳の色:緑 / 肌の色:色白 身長:168/グランドピアノ 体重:50/重い ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 演奏 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動/自身 /至近/   /衝動ダイスを+LV個する 人間そっくりに装う 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー    /自動/自身 /至近/2   /精神ダイスLv×2 《戦いの予感》     /1 /セットアップ   /自動/自身 /至近/2   /最初のラウンドにのみ【行動値】を[Lv×10] 《サイレンの魔女》   /5 /メジャー    /対決/シーン  /視界/5   /攻撃力Lv*3の射撃攻撃 装甲値無視 コンセ不可 《援護の風》      /1 /オート     /自動/単体 /視界/2   /判定のダイス+Lv 1ラウンド1回使用可 《ウィンドブレス》   /3 /オート     /自動/単体 /視界/2   /前提 援護の風 援護の風を使用した判定の達成値をLv3する 《マスビジョン》    /1 /メジャー/リアクション/  /   /  /3   /組み合わせた判定のクリティカル値を-1 1シナリオにLv回まで使用可能 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 大型拳銃 7   2   5r+1 3       20 =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:マスメディア 1   1   1   <情報:メディア>ダイス+2 志賀野淳二関連のコネクションか コネ:研究者    1   1   1   <情報:学問>ダイス+2 入院時ツテができたのか              1   0 スマートフォン      1   0   ピアノ曲がたくさん入ってる 制服           1   0 スピーカー        1   0   携帯用小さめ イヤホン         1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象 好意  悪意  備考 同士 連帯感 猜疑心 ゼノスの誰か 仲間意識/人間に対する悪感情がないかどうか 医者 尊敬  不安  律の主治医 尊敬(律の記憶)の反面、正体がばれないか不安(ピアノの感情)            ゼノスに目を付けられて気の毒/可哀想だね ■その他■ メモ: O型/魚座(人間時) 不治の病に侵され、入退院を繰り返した後、自宅療養の末に亡くなった17歳の男子高校生の身体を模している。 正体は少年の所有していたグランドピアノに取り付いたレネゲイドビーイング。 今際の際に交わした会話『もっと生きていたかった』を受けて律に成り代わってしまった。 息子が病から奇跡的に快復したようにみえた両親は、介護疲れの反動か疑いなく今のところ受け入れている。 数少ない律と仲の良かったものは、彼の変化に気づくこともあるかもしれない。 静穏を好む性格だが、自身の生活を脅かすような回避できない戦闘となると闘うことを厭わない。 普通の人間に対してはそこそこ好意的な傾向にある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/878447