タイトル:アーティフィサーさん キャラクター名:ラ・フィング 年齢:33 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: 種族:デーヴァ レベル:1 Lv クラス:アーティフィサー ■能力値■ HP:23 (回復力:5 / 回復回数: 6) イニシアティブ:0     筋力 耐久 敏捷 知力 判断 魅力 作成時   8  11  10  18  14  10 種族    0   0   0   2   2   0 他修正 成長等 =合計=   8  11  10  20  16  10 ■技能■ 技能  習得 種族 特技 判定値 メモ 運動   -      -1 持久力  -      0 軽業   -      0 隠密   -      0 盗賊   -      0 魔法学  ○      10 歴史   ○ 2     12 宗教   - 2     7 地下探検 -      3 治療   -      3 看破   ○      8 自然   ○      8 知覚   ○      8 はったり -      0 交渉   -      0 威圧   -      0 事情通  -      0 ■パワー■ パワー名の前のマーク ○:無限回パワー ☆:遭遇毎パワー □:一日毎パワー !:武器 数字:増幅 *:汎用 《パワー名》             /タイミング /判定/対象/防御/射程/取得  /効果など 《☆千の前世の記憶》         /効果参照/  /自身/  /  /デーヴァ/ 《○マジック・ウェポン》       /標準/知力(武器)/クリーチャー1体/AC/近接・遠隔武器//1W+【知力】 [秘術][武器] [知力+1]対AC ヒット:(1[W]+【知力】)のダメージ。 また、使用者に隣接している味方は、使用者の次のターンの終了時まで攻撃ロールに+1のパワー・ボーナスを得るとともに、 ダメージ・ロールに使用者の【耐久力】修正値もしくは【判断力】修正値に等しい値のパワー・ボーナスを得る。 《○サンダリング・アーマー》     /標準/知力(装具)/クリーチャー1体/頑健/近接範囲・爆発10//1d8+【知力】 [秘術][装具][雷鳴] 1次目標:クリーチャー1体 効果:1次目標はAC+1のパワーボーナスを得る(T終)。 2次目標:範囲内の、1次目標に隣接しているクリーチャー1体 攻撃:知力vs頑健 ヒット:1d8+【知力】[雷鳴]ダメージ  2次目標を1次目標から遠ざけるように1マス押しやる。 《☆スパイク・ワイヤー》       /標準/知力(装具)/クリーチャー1体/頑健/遠隔10//1d8+【知力】 [秘術][装具][力場] ヒット:目標は全ての攻撃に[判断(+4)]に等しいの追加ダメージを受ける(T終)。 《☆癒しの封呪:治療薬》       /マイナー//使用者又は爆発の範囲内に居る味方一人//近接範囲・爆発5// [回復][秘術] 効果:目標は(自分の回復力値+使用者の判断力)に等しいHPを回復し、 使用者はヒーリング・インフュージョンのクラス特徴で手に入れた封呪を1つ消費する。 特殊:使用者はヒーリング・インフュージョンのパワーを1遭遇に2回まで使用出来るが1Rには1回しか使用出来ない。 《☆癒しの封呪:抵抗の調合式》    /マイナー//目標:使用者又は爆発の範囲内に居る味方一人//近接範囲・爆発5// [秘術] 効果:目標は遭遇が終了するまでACに+1のボーナスを得て、 使用者はヒーリング・インフュージョンのクラス特徴で手に入れた封呪を1つ消費する また目標は一回のフリーアクションとしてこのボーナスを終了させて (自分の回復力値+使用者の耐久力)に等しい一時HPを得る。 特殊:使用者はヒーリング・インフュージョンのパワーを1遭遇に2回まで使用出来るが1Rには1回しか使用出来な 《□オウビーディエント・サーヴァント》/マイナー////遠隔5// [秘術][装具][召喚]  効果:オウビーディエント・サーヴァントを召喚する。   サイズ:中型 移動速度:6 防御値:使用者に等しい   マークされた状態にあり、オウビーディエント・サーヴァント   に隣接した状態でターンを開始する敵は使用者の[判]に等しいダメージを被る。   使用者はオウビーディエント・サーヴァントに以下の命令を   出す事ができる。   ・標準 近接・1or遠隔・5 目標:クリーチャー1体    +知力+2vsAC 1d10+知ダメージ   ・機会攻撃 近接・1 目標:クリーチャー1体    +知力+2vsAC 1d10+知ダメージ マーク(T終) 《☆アージェント・レイン》      /標準アクション//爆発の範囲内のクリーチャーすべて/反応/遠隔爆発1・10//1d10 + 【最も高い能力修正値】 君は青白い溶けた金属の雨を召喚し、君の敵と敢えてその中に足を踏み入れるすべてのクリーチャーに浴びせる。 [遭遇毎]◆[秘術]、[火]、[装具]、[区域] 攻撃:【最も高い能力修正値】対“反応” ヒット: 1d10 + 【最も高い能力修正値】 [火]ダメージ。 効果:爆発の範囲内は使用者の次のターン終了時まで持続する区域となる。この区域内に進入するか、 区域内でターンを終了したすべてのクリーチャーは5点の[火]ダメージを受ける。 この方法でクリーチャーがダメージを受けるのは1ターンに1回までである。 レベル11: 10点の[火]ダメージ。 レベル21: 15点の[火]ダメージ。 ■クラス特性と特技■ 《種族特性名》   /条件/効果など 《アストラルの威厳》/  /重傷のクリーチャーからの攻撃に対する防御値に+1のボーナスを得る。 《アストラルの抵抗》/  /[死霊]と[光輝]に対する抵抗5+レベルの半分を得る。 《クラス特性名》/条件/効果など 《秘術増強》  /  /大休憩を行うかAPを得るごとにエナジー付与かエナジー増幅の片方を使用できる。 《エナジー付与》/  /マジックアイテムの1日毎パワーを再使用できるように回復する。1つのアイテムにつき1日1回だけ使用可能。 《エナジー増幅》/  /武器あるいは装具1つを対象とし、それを使った攻撃ロールの結果を見た後で発動し、その達成値に1回だけ+2できる。1つのアイテムにつき1日1回だけ行えるが、大休憩を行うと効果は消滅する。 《秘術回復》  /  /自分または仲間のマジックアイテムに「その1日毎パワーを使用時、使用者はあなたのアーティフィサーのLVの半分+【知力】修正値の一時的HPを得る」と言う効果を付加する。 《癒しの封呪》 /  /2個の癒しの封呪を覚える。このパワーは1日合計2回しか使えないが、小休憩で誰かが回復力を消費することで復活できる。 《儀式の執行》 /  /エンチャントマジックアイテム、ディスエンチャントマジックアイテム、ブリューポーション、メイクボウルの儀式を習得済み。またディスエンチャントマジックアイテムを構成要素不要で執行できる。 《特技》  /条件/効果など 《武芸百般》/  /全ての武器攻撃ロール+1 マイナーアクションで武器をしまって取り出すことができる。 ■装備■ ・武器 価格 能力 修正 命中 目標 威力 能力 修正 追ダメ 名称 / 備考            0               0    /            0               0    / =価格合計= 40 G ・防具    AC 修正 頑健 反応 意思 移動 判定  価格  名称 / 備考 鎧 : 2                     25 レザー・アーマー / 盾 :                         / 首 :                         / 修正: 基本:  10   10  15  13 種族:       1      1   6 =合計=  17   11  15  14   6   0   25 G ・装飾品     価格 名称 / 効果  頭 :      /  腕 :      / 両手 :      /  腰 :      /  脚 :      / 指輪1:      / 指輪2:      / =合計=0 G ■所持品■ 名称     価格 重量 備考 冒険者キット    15 =所持品合計=     15 G (重量 34/上限80) =装備合計=      65 G = 価格総計 =     80 G 所持金      G    S    C ■その他■ 経験点:0点 (Lv.1) 成長履歴: No.獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: オーダー・アデプト  生まれつき偉大なウィザードなどいない。皆鍛えられてこそのものだ。生来の能力や才覚など、秘術の技を究める序の口でしか求められないのだから。真に秘術を自分のものにするために必要なのは、己の献身と自律、精力的な訓練、それに古代の魔術書やぼろぼろになった巻物で溢れかえった図書館だ。ほとんどの場合、ごく普通の組織や慣行をウィザードや他の秘術使いが牛耳ったという話は聞かない。魔法使いは自分が必要とされているときに来て、存分に力や技を揮うものだ。だが場所によっては、魔法を独学している半端者を捨て置くにはあまりにもったいない、あるいは危険すぎるということもある。こうした所では、魔法は特殊な組織やギルド、社会、同胞団体、そして使用を自分たちの支配下に置こうとして、外部から油断なく守る秘密結社によって教えられている。  秘術の組織は様々な理由でできあがる。あるものは秘術の伝統を守り、この道における新米の術者を導くため。またあるものは価値ある使命(たまにそれほど価値はない使命)に尽力するため。たとえば、オーダー・オヴ・ザ・ゴールデン・フレイムはサーナルの王位に仕えるための組織で、その参加者には王室直参の役人として幅広い権限が付与される。ルアザー・エラドニはデーモンの破壊にその身を捧げるエラドリンのウィザードで、メンバーは世界をあまねく旅し、どこに現れようともデーモンの侵略に対処する。エメラルド・オーブは、ウィザードこそが下等の定命を統べるべきと信じる厄介者の秘密結社で、主要な支配者に対して影響力を増そうとしたり、見える形で魔法の有無を元にしたカースト制度を確立しようと画策したりしている。ある組織は大きなもので、公式に階層がありその構成員は上位の者に従うことになっている。またある組織は小さな内々のもので、仲間同士上も下もない。  アーケイン・オーダーは公然と活動するものもあれば、裏社会として存在するものもある。たとえば、ゴールデン・フレイムのウィザードは豪華な刺繍の入った黄色の外套を纏い、ルアザー・エラドニのメンバーは銀の星形のブローチや留め金を身に付ける。他のアーケイン・オーダーには、刺青に特徴的な髪形や身なり、特定の意匠をあしらった装具を帯びたものもある。秘密のオーダーであればもちろん外見上の特徴は排するだろうが、よくグループに所属する他の者に自分を証明するべく秘密のサインを忍ばせている。シャツの下にかけたペンダント、何気なく見るものにはよくわからない指輪、ローブの内側に隠されたマークがそれかもしれない。