タイトル:幸村 愛兎 キャラクター名:幸村 愛兎 種族:オーヴァード 年齢:16 性別:♂ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156 体重:50 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 家事2 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 医療 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 心理 【社会】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL4 / 判定 5r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 噂話 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 警察 【HP】    25 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定     /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動     /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動     /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《癒しの水》   /2 /メジャー /【RC】    /-   /視界/2   /対象のHPをLVD+精神回復(現2d10+5) 《要の陣形》   /3 /メジャー /-       /三体 /-  /3   /対象を三体に変更(LV2×回数)(現2回) 《導きの華》   /2 /メジャー /【交渉】【RC】/単体 /視界/2   /対象のメジャー・達成値+【LV3×2=(+6)】 《妖精の手》   /2 /オート  /自動     /単体 /視界/4   /達成値を10に【1シナリオにLV回使用可能(現3回)】 《ディヴィジョン》/1 /オート  /自動     /単体 /視界/1d10 /対象のダメ-ジを1/2。そのダメージ分、自身のHPを減少【シナリオに一回】 《狂戦士》    /3 /メジャー /RC      /単体 /視界/5   /対象のメジャー・判定クリティカル-1。判定ダイス+【Lv1×2=2】 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   1   1r-1 0    12  至近 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報【UGN】のダイスに+3 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報【噂話】のダイスに+3 コネ:手配師    1   1   1   調達のダイスに+3              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     18 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 Dロイス【優しい奇跡】 憧憬 不安  父親から受け継がれた能力であると同時に、父親の死因 家族          慈愛 疎外感 家族を養うために頑張っているが、仕事で忙しく会えない 高崎隼人        尊敬 劣等感 仕事で時々お世話になったが、誰かに依存しなくては働けない自分と比べると…(´・ω・`) ■その他■ メモ: 侵食率29% 製作方法:フルスクラッチ どこぞのUGN支部の支部長であり、高校一年生。 支部は表向き喫茶店。 元々は父親が支部長を勤めていたが、他者の傷を請け負った為に殉職し。 まだ幼い弟や妹たちを養うために高校生の若さながら跡を継ぐ。 本来であればまだ若すぎる上に未熟だが、彼や彼の父が持っていた『他人の傷を請け負う』能力の有用性から、 ある程度の立場を持たせることで、管理下に置き、 有事の際に有能な人材の負傷を肩代わりさせるための道具としての役割を果たさせるべく、子飼いにされている。 とは言え、家族を養うには十分な職場であり、 元々自身の能力の在り方を生まれつきからある程度、把握しているためかそれなりに働けている。 が、本人が温和で温厚な性格の為に、リーダーとしては少々優しすぎるところが長所であり、短所でもある。 弟達は実の弟という訳ではなく、父親が何処かから保護してきたオーヴァードの子供たち、それぞれ複雑な事情を抱えているのかもしれないしそうでもないかもしれない。 現在中学生だが、父親の教育によってきちんと自分たちの力を把握はしているが、任務とかはまだ早いのかもしれない。 仕事が忙しかったりして家族とマトモに会えないせいで少々寂しい。 自分も他人もなるべく傷つかないような手法を取るために、どちらかというと日和見主義な立ち位置を取りがち。 安全第一、がモットーらしいが、 自分がどちらかといえば安全圏に居るのに対し、他の人が危険な目に合うのが少々やるせないらしい。 きちんと支部長としても働いているが、お茶を淹れたりお弁当を作ったりもしているので上司っぽさは皆無である。 家庭的なせいか、お金や備品の支出管理は徹底しており、同時に物を仕入れる能力も高い。スーパーのセールも見逃さない。 地味に広い顔は、商店街の人々から愛されているが故の結果・・・だとか url: https://charasheet.vampire-blood.net/885263