タイトル:おるはぬ キャラクター名:おるはぬ 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172 体重:54 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 2r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ハヌ》  /2 /     /     /   /  /2   / 《縮地》      /5 /at    /     /   /  /2   /シーン内どこでも移動 《バックスタブ》  /5 /al    /     /   /  /   /基本+4:移動時攻撃+[lv*5] 《スタートダッシュ》/1 /set    /     /   /  /3   /即座に戦闘移動 《浸透撃》     /2 /mj    /白兵/射撃/   /  /2   /ガード不可カバーなかったことに 《援護の風》    /5 /at    /     /   /  /2   /判定ダイス+lv 《ウィンドブレス》 /3 /at    /     /   /  /2   /達成値+[lv*3] 《ゴッドウィンド》 /1 /at    /     /   /  /10  /自動成功エフェクト打消し ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 鬼切りの小太刀    1   2r+2 10   3   至近 侵食+4:ダメージを与えるとEロイス解除 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 Dロイス:遺産所持者        鬼切りの小太刀 WH:風見 明日香   友情 不信感 UGN施設で共に過ごした友人だ WH:日常       庇護 不安 ■その他■ メモ: 「日常の境界線」 《スタートダッシュ》+《縮地》+《バックスタブ》 侵食+5 戦闘移動を行う シーン内どこでも可 次の攻撃+25 「境界線のその先」 《援護の風》+《ウィンドブレス》 「非日常の境界線」 《コンセ:ハヌマーン》+《浸透撃》 オーヴァードになったのは…そう、お爺ちゃんの蔵を漁ってたときだっけ。 まだ何も知らなくてさ。そう、その日もただ冒険のつもりで蔵に置いてある箱や棚をひっくり返してたんだ。 こんな非日常の扉を開く事になるなんて… その小太刀を持ったときの俺の暴れようは酷かったんだってさ。 蔵の物という物を出来る限り壊しつくして疾風のように暴れまわって、捕まえようとしてもあっちこっち行ってしまって… 最後には体力も尽きて捕えられたらしいけど、全然覚えてない。 それから一年間だけだけどUGNの施設に入れられてみっちりしごかれてった。…日常の世界も大事だって今でこそ分かるけど それでもこんな非日常が起きているだなんて知ったら居ても立ってもいられなくて 丁度受験がそれで受ける事が出来なくて…都合がよかったとも言えるが 結果的に留年したけど、それども帰ってきた日常と施設で得た知識と仲間と。 エージェントの道もあったけど、それでも俺は、今ある日常を守りたくて…届かないものもあるから。 だから俺はこの悪意を斬る小太刀と共に、小さな幸せの守護者として今ここに url: https://charasheet.vampire-blood.net/88647