タイトル:【べたべたバロック】シラ キャラクター名:シラ 種族: 享年:8 髪の色:金色 / 瞳の色:明るい緑 / 肌の色:白 身長:2m程度 体重:すごく重たい ポジション:アリス クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 願いごと   かないませんでした。 お茶会    私がこんな姿になっても、私でいられる夢。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ほたる   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) アンナ   への 保護 ■■■□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       2 =合計=   0   7   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様     : ダメージ  :    : 0-1 : 指定した姉妹の次のコスト-1 [メインクラス] 怪力      : オート   :    : 自身: 肉弾ダメージ+1 [メインクラス] 狂鬼      : オート   :    : 自身: 肉弾・白兵出目+1 [メインクラス] 再生      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御+1 [メインクラス] 結晶化     : ダメージ  : 1   : 自身: 切断、爆発、移動無効 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなあたま : オート   :    : 自身: 行動+2 [頭]      写真      : オート   :    :   : むかしの、じぶんの。 []       ふたつの絵   : オート   :    :   : いまの、わたしの [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2 [腕]      にくへび    : アクション : 3   : 0  : 肉弾2+連撃2 1回だけ振りなおしOK [腕]      よぶんなうで  : ラピッド  :    : 0  : アクション1つラピッドで [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      しんぞう    : オート   :    : 自身: 行動+1 [胴]      ぬるぬる    : ジャッジ  : 1   : 0  : 自身の攻撃に対し妨害1。1ターンに何度でも可 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      はりつき    : アクション : 3   : 自身: 移動妨害無効の移動 []              : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:23点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     23点( 19 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: きみは醜い【狂鬼】。【怪力】で振るう【にくへび】は全てを蹂躙し、いくら傷ついても【再生】する身体は誰よりも頑強だ。 【よぶんなあたま】は吠え、【よぶんなめ】は悪意を見抜き、【よぶんなうで】はあらゆる敵を粉砕する。 【ぬるぬる】とうごめき、【はりつき】這う身体は、誰も寄せ付けない。誰も寄り付かない。 きみは醜い【お姫様】。ああ、それでも【しんぞう】の鼓動が、君を少女たらしめる。 【結晶化】した涙が、永遠にそれを証明してくれるだろう。 ----- とわにあったわ。とわ、たくさんいたのよ。だからこまってしまったわ。 ともだちのとわは、ひとりだけだもの。 ともだちがもどってきたとわ、うれしそうだった。わたしも、うれしい。