タイトル:アイリス キャラクター名: 年齢:15歳 性別:乙女 髪の色:金 / 瞳の色: / 肌の色:しろ 身長:150 体重:軽い キャラクターレベル:3 Lv ワークス :剣闘士 スタイル:セイバー ■能力値■ HP:59 MP:45      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   8   7  10  11 作成時    0   3   0   0   2   0 →/5点 成長等    2   2   1      1 その他 =基本値=  14  17   9   7  13  11 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    6   7   4   2   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力           /射程/MC/コスト/効果など 《疾風剣》3d+7/【筋力】+【反射】+4d+3/0  /FW/11  / 《閃光剣》3d+7/【筋力】+【反射】+4d+3/0  /FW/19  / 《》   0  /             /  /○/   / ■回避コマンド■ 《回避名》   回避力/MC/コスト/効果など 《刹那の見切り》/3d+7 /○/   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力     射程 備考 バスタードソード 8    3d+5 5 【武器】2d+9 バックラー    2    0 合計       10      5 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ハードレザー 3          4     2     3    0    0   -1  0 マント    1               1     1         0   0   -1 バックラー            1                   0   0   0 他修正       -2  9                          -1 合計     4   -2  9    5     3     4    0    0   6   16  =4sq ■所持品■ 名称     重量 備考 気付薬    4 治療キット  2 ダガー    1 解毒     4 HPポーション 4 MPポーション 4 運搬技術   -10 万能薬    2 =所持品合計=     11 =装備合計=      14 = 重量総計 =     25 / 28 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《疾風剣の印》2 /メジャー /軽武器 /単体/武器/5   /  /FW/命中判定+2、ダメージ+Lv個 《光炎の印》 3 /セット  /自動成功/自身/-  /8   /  /FW/ラウンド中炎熱、Lv3になると1点でも与えれば炎上 《鋭刃の印》 1 /マイナー /自動成功/自身/-  /6   /  /FW/メインプロセス中にダメージ+【反射】、軽武器使用中急所攻撃になる。 《武器習熟》 3 /常時   /    /  /  /   /  /○/軽武器1D 特技LVが3になると、この効果は+2Dに変更され、5になると+3Dに変更される 《閃光刃の印》1 /     /    /  /  /   /  /○/ ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名君/父は名君~。父から帝王学と剣術を学ぶ~ 経験1:大将首/初陣で、将軍を一騎打ちで討ち果たす~ 経験2:名君/名君! 目的:前線/常に前。 禁忌:悪政/民が基本 趣味嗜好:名乗られたら名乗り返す/逃げも隠れもしない! ■コネクション■ 名前  / 関係 / メイン感情/ サブ感情 村人  / 国民 / 庇護   / 尽力 セシリア/ 臣下 / 信頼   / 感服 アイゼン/ 臣下 / 好奇心  / 信頼 グライブ/ 好敵手/ 感服   / 親近感 ヘレン / 家族 / 親愛   / 信頼 メモ: ブラウンシュバイク家の長女として生を受ける。 読書などが嫌いで、体を動かすことが小さなころから好きだたった。 特に剣術が大好きで、暇があれば剣を振っていた。 身内の人たちは姫様相手に本気になってくれなかったが、 父様だけは、本気で相手をしてくれたw そのおかげで、剣術は父様に継ぐほどの腕前に成長することになる。⇒剣闘士 小さなころ、混沌災害による化け物に襲われるが、 一歩も引かず、逃げ惑う民の盾となって、奮戦。 父たちが来るまでの間、よくしのいていた。 2年前、初陣を果たし、相手の”将軍”を一騎打ちの末討ち果たす功績をあげる。 この戦いの傷で、父が死にクレストを受け継ぐ。 見た目は普通におとなしい可愛らしい女の子。 「戦争とは、効率よく国民を殺す作業である。  ここでいう国民は、戦争する相手の国民も含む。  なぜならば!  わたしが戦争で負けることは無く、勝てば相手の国民はいずれ私の国民になるからである。  つまり、自分の国民を、戦争とは殺すものであることは自明の理である。  だからこそ、できる限り、この愚かな行いはやらないほうがよいと私は思う。」