タイトル:銀柳 美凪 キャラクター名:銀柳 美凪(ぎんりゅう みなぎ) 種族:クロスブリード 年齢:38 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:カラコンによって変化 / 肌の色:白め 身長:146cm 体重:35kg ワークス  :研究者 カヴァー  :年齢不詳の美少女カウンセラー シンドローム:バロール、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL4 / 判定 6r+4 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤方偏移世界》/4 /S    /  /   /  /   /行動値+[LV*2] 《アドヴァイス》/5 /M    /  /   /  /   /他人のCL-1、ダイス+[LV]個 《戦場の魔術師》/2 /M    /  /   /  /   /アドヴァイスの効果3体。シナリオ[LV+1]回。 《時の棺》   /1 /A    /  /   /  /   /その攻撃、止めさせてもらう! 《生き字引》  /4 /M    /  /   /  /   /情報収集。ダイス+LV個 《炎陣》    /1 /A    /  /   /  /   /カバーリング 《ワームホール》/1 /A    /  /   /  /120  /被ダメカウンター。シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ イフリートの腕    0   0   1          使わない =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意      悪意      備考 【Dロイス】遺産継承者                 イフリートの腕 【邂逅表】霧谷雄吾   雄吾くん    世話の焼ける弟 まあ、かれこれ20年以上の付き合いだからね。色々あったさ。 【伝説の証人】春日恭二 年上だけど玩具 不憫      多分、恭二くんが没落した原因って私が戦況ひっくり返したからなんだろうね。 ■その他■ メモ:  UGN支部に住み着いている女性。少女のような外見をしているが霧谷雄吾とは付き合いが長いらしく、彼のことを「雄吾くん」と呼んでいる。  元々はUGNエージェントであり、現在は複製体などの「本来のシンドロームでは扱えないエフェクトを持つオーヴァード」についての研究をしながら、UGNチルドレンや若いエージェントの悩みを聞く相談室を開いている。若者の話を聞くことが好きなようであり、研究よりも相談室を優先することも多い。  24年前にある事件に巻き込まれたことがきっかけで左腕が変質し、それ以来身体の成長が止まってしまう。後にそれが≪イフリートの腕≫と呼ばれる呪いだということを知り、またそれが自らの老化した細胞を片っ端から燃やしているために成長が止まり、老いることが無くなったと推測している。また左腕が≪イフリートの腕≫になってしまった頃から怒りの感情がどんどん薄れていき、今では怒りの感情が完全になくなってしまっている。  ≪イフリートの腕≫の制御に自分のレネゲイドの大半を割いているせいか、単体での能力は低い。そのため普段は研究者とカウンセラーの二足の草鞋を履いているが、有事の際は率先して前線に立ち、活路を開く。  若者であれば敵対者の悩みも聞いて積極的にアドバイスしようとする精神から人格者と言われてはいるものの、一部では「スパイ」、「ロリコン」、「ショタコン」と揶揄されている。  「おばさん」、「ババア」などと呼ばれると笑いながら≪イフリートの腕≫でその人の頭をアイアンクローする。この行動自体は全くの無意識で行われているらしく、「痛い」という言葉を聞いて初めて自分が相手の頭を鷲掴みしていることに気が付く。 ◎セリフ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「銀柳相談室へようこそ。……ってなんだ。雄吾くんじゃないか。相談室に来る年でもないだろうに……。もしかしておねーさんが出ないとヤバいくらいに事態が悪化した感じかい?」 「私はね、若者の未来が閉ざされるのが許されないんだ。でも私の心に若者の未来が閉ざされることに対しての怒りは無い。私の”怒り”はね、ずっと前に未来と共に失われたんだ」 「黒須左京……悲しい子だよ。まあ、責任は私たちUGNにあるんだがね……」 「どうかな? 後輩諸君、一緒に飯にでも行かないか? 私も貧乏人だからな一人2000円くらいしか見てやれないがね」 「一度使うと暫く使えないからあまり使いたくないんだけど……。不可視必中の一撃喰らってくれ! これに懲りたらもうおねーさんをイジメるなよ?」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/889219