タイトル:おにんぎょうアリス キャラクター名:アキラ 種族: 享年:ミドルティーン 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:色白 身長:165cm 体重:機械部分込みで3桁kg ポジション:アリス クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:花園 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 花壇     色とりどりの花が咲いていた あの日いくつか摘んで僕の目の前に パーティ   あの日の僕はお姫様だった だけどそんなの似合わないって誰かが笑っている声が聞こえた 戦火     クーデター 誰への? どうして僕がそこで? 金欲     違う、僕じゃない……僕じゃないんだ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) メイ&ルー への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する) リリィ   への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ユリ    への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し       : オート   :    :   : 姉妹からこちらの対話判定に常時+1 [メインクラス] 暴食       : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷した強化パーツ1つを修復する [メインクラス] 背徳の悦び    : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを一つ再使用可能にする [サブクラス]  悪食       : オート   :    :   : 切断判定を与えた際、相手の出目-2 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      うじむし     : オート   :    : 自身: ターン終了時このパーツが損傷していたら修復しても良い [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2 :  対象の姉妹とお互い対話判定を行ってもよい [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      レーザービーム  : アクション : 3   : 0~3 : 射撃攻撃1+切断 [腕]      サイボーグ    : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      おとこのこ    : オート   :    : 自身: 対話判定において出目+1してもよい [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      ぬいぐるみ    : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:13点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ・戦闘スタイル 対話とレーザービーム 気の触れた姉妹を褒めろ。自分の為に暴力を行使する彼女たちの支えであれ。 そして目の前の惨状を悦ぶのだ。 サイボーグで埋め合わせた肉の足りない身体には血飛沫はさぞ嬉しいことだろう? 足りなければ自分で切り取れ、遠く離れた相手に向ける光線でさえもナイフとフォークのように使えるように調整済みだ。 訳:対話判定に有利なパーツと切断判定に有利なパーツで組んであります。 ・漠然とした背景 パーティ、そしてきっとその時に貰ったのであろう花壇のお花とぬいぐるみ。 だけど僕には似合わない、僕はプレゼントする側なんだ。 でも――いったい誰に? (適当にでっち上げたのでNCの都合いいように弄ってください)