タグ： 自家製キャラ

月夜見祈の生き別れの兄。 普段は、霊視して、除霊、お祓い、供養など、 心霊に関する依頼をこなす霊媒師。 一人称/私 二人称/君 三人称/~くん。慣れ親しむと呼び捨て。 温厚な性格で普段は物腰柔らかく天然。 めったに怒ることはないのだが、危険なことを しようものならしっかり言うし止める。 人付き合いもよく、顔は悪くないためもてるのであろう容姿だが、 如何せん鈍感なので気づかない。 霊感があり、この場所やばいとか、取り憑かれてるとか 感知する体質である。 仕事のときはキリッと少しだけなって、危険なものに ふざけようとするやからはちゃんと静止する。 仕事外でも怪しいところは自主的にお祓いしていく。 知識はそれなりにあるものの、機転があまりきかず、 古臭い考えも捨てられずにいて少しおじいちゃんくさい。 和菓子やお茶がすき。和菓子は自分で作るほどすき。 甘党なのもあるが、よく霊障にあてられることがあるため不健康。 護身用の数珠や仕込み番傘（刀）を所持している。 少々剣道を嗜んでいるため、それなりに扱えるが、抜刀は滅多にしない。 基本は殴る（物騒）。 過去に怪異に関わったことがあり、その際に右目は 失明、辛うじて見える左目は元々赤っぽかった色が 色素の薄い黒みを帯びた金目に変わり、モヤがかかったように見えづらい。 霊視には支障はないが、平衡感覚が少し掴みづらく、 文字を読むには眼鏡が必要になった。 眼鏡がない場合目星初期値。 髪色も同様、元々黒髪だったのだが、赤みを帯びた色に変わった。 （番傘は杖扱いにもしている） 祈とは生き別れの兄妹だが、お互い顔を知らない。 幼い頃、縁はお腹の大きい母親を見て楽しみにしていた記憶があるため、 きょうだいはいる、もしくはいたことはしってる。 オカルトを信じている人に対する[言いくるめ]、[説得に10%のボーナス。]適用。 「私は暁月という、以後よろしく頼むよ」 「まあ…こんなところで立ち話もなんだから、お茶でも飲んでゆっくりしようか」 「和菓子は好きか？‥‥甘味を口にすると、心も落ち着くだろう＾＾*」 「‥‥ふむ、ここは‥‥あまりよろしくないな」 「曰く付きの場所というのには、行かない方がいい。 時にはいけないものを呼び寄せてしまうからね。」 「きょうだいか…、いいな。家族というのは、大切にしたほうがいい。」 【興味技能】 ＊日本刀⇒昔から習って心得があってね、今でもたまに道場には顔を出しているよ。 ＊«製作»和菓子⇒趣味だな。好きなんだ、和菓子。 【AF】 ＊真打“ 鬼切丸國綱”↓ 耐久値：破壊されない ダメージ： 1D10 + db ただひとつのアイテム。この刀は破壊されず、 あらゆる物理干渉や呪文の影響を受けない。 ダメージロールの直前に、使用者の耐久力を任意の値だけ消費できる。その場合、消費した耐久力の値だけダメージを上昇する。この効果による耐久力減少は負傷ではないためショックのロールは行なわない。 また〈日本刀〉のロールの直前に、使用者のMPを任意の値だけ消費できる。その場合消費したMP、1ポイントごとに命中率が5%が加算されこれらの上昇効果は次のロールには持ち越されない。(以降は鬼切と記載する) 【参加シナリオ】(＊KPC) ささやく花 ＊モノクロの猫 水没電車 ＊黒鬼を討伐せよ。 嘘つきと鍵 太陽と月と眼 夢の中ならイエる わすれもの ＊雲の上の街 私だけの証 水瓶 ＊骨組みだけの宇宙 羅生門(5) 今日はさくさくルースのクッキーを作ります！

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