タイトル:ジャービス・ペンデルトン キャラクター名:ジャービス・ペンデルトン 種族:リルドラケン [特徴:鱗の皮膚、尻尾が武器、剣の加護/風の翼] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:52 性別:male 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:191 体重:66 経歴1:近所に芸術家が住んでいる 経歴2:大きな嘘をついている 経歴3:濡れ衣を着せられたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5     14      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3  10   7  14   1  12 成長                   →計:0 修正 =合計=  8  15  21  28   7  18 ボーナス  1   2   3   4   1   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   6  37  18 特技         0   0 修正 =合計=  7   6  37  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv ファイター 3 Lv  / エンハンサー 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名: 効果                : 前提 [p224] かばう : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる : [pIB30]鉄壁  : 1Rに何人でもかばうことが出来る  :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  15  45 修正 特技        0 =合計=  0   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果: 前提 [p]  ビートルスキン :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 3   4   6   5 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 190   1H  10      4  10  10   6 [ソードB] *サーベル / (232p) =価格合計= 190 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 21  -2   7  1200 プレートメイル / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    3   9  1300 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     1490 G = 価格総計 =    1490 G 所持金     10G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドラゴン語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:4000点、獲得経験点:1000点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      1000点(   /1000 / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: おっきなトカゲのおじさん。 普段は孤児院で働いている・・・が、ストレスがたまると冒険者として蛮族を殲滅しに行く。 今回は孤児院の隣に住んでいる陶芸家の先生に「孤児院のガキどもが俺の商品を割りやがった!」といちゃもんをつけられ、危うく数十万ガメルの借金を背負いそうになった。なんとか誤解は解けたものの、ジャービスのイライラまでは解消されず冒険者の扉を叩くことになったのであった…