タイトル:バイロン キャラクター名:バイロン 種族: 享年:15 髪の色:黒  / 瞳の色:灰(緑) / 肌の色:白 身長:155 体重: ポジション:オートマトン クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 うとうと   甘いまどろみ。目を覚まさなければいけないけれど。布団から出られない。窓から漏れる朝日。小鳥の声。眠っては目覚めるごとにあったあの感覚。でも、この世界にそれはなく……。 死後の世界  あなたは死んだ。それは間違いなく。その時、この世界ではない、何か違う世界を見た……そして無理やり何かに引っ張られた。本当は、人は死ねばあの世界に行くはずだったんじゃ……。 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ヴィルヘルミナ への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) モノリス    への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ヴァルター   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   4   1 ■マニューバ■ [部位] マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭] おおかみのみみ       : オート   :    :   : 2 [頭] めだま           : オート   :    :   : 1 [頭] 闘争本能(よぶんなあたま) : オート   :    : 自身: 2 [頭] 狂鬼            : オート   :    :   : 肉弾攻撃出目+1してよい [頭] 死人指揮          : ジャッジ  : 0   : 0~1: 支援2 自身に使用不可 [頭] 背徳の悦び         : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みのラピッド、ジャッジ、ダメージを使用可能にする [腕] うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕] 刺突            : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃3 [腕] 横薙ぎ           : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+爆発 [胴] せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴] 怪力            : オート   :    :   : 肉弾・白兵攻撃ダメージ+1 [胴] 衝撃緩和          : オート   :    : 自身: 「腕」か「脚」にダメージが適用された際、任意の箇所を望む数選び、ダメージを振り分けてよい。『爆発』が付与されたダメージに対してこの効果は発生しない。切断判定は、ダメージを受けた箇所の1つを選んで行う。 [胴] はらわた          : オート   :    :   : [胴] はらわた          : オート   :    :   : [胴] ぼろぼろコート(はらわた) : オート   :    :   : [脚] 楽園の蹂躙         : オート   :    :   : 現在位置から楽園方向への移動を自身を対象として宣言する場合そのマニューバのコスト-1 [脚] あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚] ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚] おおかみのあし       : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 [脚] 突進            : ラピッド  : 1   :   : 自身の移動マニューバにのみ使用可能 移動に成功したならば移動前か移動後のエリアの対象1体に肉弾攻撃3 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: <サヴァントデータ>悪意14 行動値11 初期配置「地獄」 初手「せぼね」からの「けもあし」「楽園の蹂躙」でコスト1で「突進」が可能。狙えたらどうぞ。 攻撃手段のほとんどが腕についていることに注意。切断が怖い、もちろん狙った弱点ではある。また「狂鬼」の補正が「横薙ぎ」のみ効かないことも忘れないように。「爆発」なので盾役を積極的に殴っていこう。 防御系がとことんない。「衝撃緩和」で攻撃手段と移動手段を守ることになる。一発がでかい攻撃は単純に厄介。