タイトル:タイタス・ネタニヤフ キャラクター名: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:3 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:メサイア ■能力値■ HP:48 MP:54      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    0   0   3   1   1   0 →/5点 成長等    2      2      2 その他 =基本値=  12  12  17   9  14   7 スタイル   0   1   0   1   2   2 他修正 =合計=    4   5   5   4   6   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中/威力      /射程/MC/コスト/効果など 《毒針投射》2d+5/〈武器〉3+2D/1 / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力    射程 備考 ニードル 1    3d+5 0 〈武器〉3+2D 1  急所攻撃のダメージ+3、投射時 ニードル 1    2d+5 0 〈武器〉3+2D 0  急所攻撃のダメージ+3、白兵時 合計   2       0 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ローブ    1   0       2     0     1    0    0   0   -1 マント    1   0       0     1     1    0    0   0   -1 ウォーホース 0   0   0    0     0     0    0    -1  0   5 他修正 合計     2   0   0    2     1     2    0    -1  13  15  =4sq ■所持品■ 名称       重量 備考 シースベルト   2   メインプロセス開始時にニードル1つを準備 解毒薬      2   強度30までの毒を回復 気付け薬     4   メジャー、MP2D6回復 ニードル(予備) 2   投擲用予備武器 毒物:劇毒    8   マイナーで白兵武器1つに使用。その武器で1点でもダメージを与えるとさらに毒5を与える。 毒物:溶血毒   2   マイナーで白兵武器1つに使用。その武器で1点でもダメージを与えるとさらに出血を与える。 =所持品合計=     20 =装備合計=      4 = 重量総計 =     24 / 24 ■特技■ 《特技名》          SL/タイミング /判定      /対象 /射程   /コスト/制限/MC/効果など 《救難の印》        1 /メジャー  /聖印/目標値12/単体 /[Lv]Sq/6  /  / /HPを達成値点回復。瀕死Lv1にも効果。 《防壁の印》        5 /DR直後  /自動      /単体 /4Sq  /4  /  / /1プロセス中、全属性防御力+5D+6。ラウンド3回。 《光膜の印》        1 /効果参照  /自動      /自身 /-    /6  /  / /「種別:防御」の天恵を「対象:十字」に変更。1ラウンド1回。 《神力の印》        1 /セットアップ/聖印/目標値12/Lv体/4Sq  /6  /  / /ラウンド中、攻撃のダメージ+6。自身は対象にできない。 《光壁の印》        1 /DR直後  /自動      /単体 /視界   /天運 /  / /6点以下の天運を消費し、「消費した天運×10」点ダメージ減少(最低0) 《技能鍛錬:専門知識/毒物》1 /常時    /-       /自身 /-    /-  /  / /技能1つを3レベルに上昇 《毒匠》          1 /常時    /-       /自身 /-    /-  /  / /与える毒の強度+3 《騎乗熟練》        1 /常時    /-       /自身 /-    /-  /  / /騎乗状態と同乗状態のペナルティを受けない 《操騎の巧み》       1 /マイナー  /-       /自身 /-    /-  /  / /騎乗状態のみ、移動を行うと同時に移動以外のマイナー1回 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:/ 経験1:/ 経験2:/ 目的:/ 禁忌:/ 趣味嗜好:/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: ●キャラクター名:タイタス・ネタニヤフ 本名をヘルカ ●年齢:20 ●性別:表向き男性、男装の女性 ●ライフパス ・出自/替え玉:正当後継者タイタスという者は虚構の存在であり、アレキサンドラと有力貴族によりでっち上げられた役割を演じている。 ・経験表1/二つの顔:数奇な運命から、王族としての立場を詐称することとなった、元刺客。 ・経験表2/婚儀:国内が落ち着いたら、先王の妃アレキサンドラを娶ることが予定されている。 ●信念 ・目的/復讐:アレクサンドラ及び、その支持基盤たる国内の貴族派を残さず破滅させる ・禁忌/廃位:目的を達成するまで、死ぬこと、および権力を奪われることを許してはならない ・趣味嗜好/園芸が趣味 ●因縁 対象/先王とアレキサンドラの実子、チェスワフ 関係/弟妹:表向き、実の兄弟のように仲良くふるまっている。チェスワフの王位継承権は一位。血統も申し分なく、PCに何かあれば即座に聖印は彼に譲渡されることとなっている。 感情 メイン:庇護 サブ:憎悪 先王の妃、アレキサンドラ 関係/秘密:先王暗殺の黒幕がアレキサンドラであり、タイタスはその陰謀の実行犯であることは、ごくわずかな人間だけが知る秘密である。 感情 メイン:憧憬 サブ:殺意 ●設定/レイヤー1(情報収集レベル1) 先王の崩御の直前、王家傍流の血を受け継ぐ者として王宮入りした青年。 先王の持っていた癒しと守りのクレストを先王より託された。クレストを受け継ぐ才能はあったが、軍事には関心が薄く、専ら園芸を趣味として庭園作りに勤しんでいる姿が見られる。 華やかな見た目と、武人の雰囲気を持たないことなどから、民衆の支持は悪くないが、同時にクレストを振るうのみのお飾りと見られている。 このため国内の政治は専ら、有力貴族たちの官僚によって行われていると思われている。 ●設定/レイヤー2(情報収集レベル2) 先王の妃、アレキサンドラは隣国より輿入れしてきた人物であった。それは長期間に渡る謀略であり、最終的に隣国の王家の血を引くアレキサンドラの子が、長じてこの国のロードとなることで、吸収合併するというものである。 先王との間に無事男子を設けたアレキサンドラだったが、先王がアレキサンドラの不貞を疑ったことから計画が変更。先王を暗殺し、その後に傀儡を立て、自らの子が王位を継ぐまでの時間稼ぎをすることとした。 有力なロードだった先王が倒れ、軍事に昏く経験の浅いロードが王位についたことから、有力貴族のほとんどは、より有力な隣国になびくことを良しとした。現在、国内の軍事力のほとんどを占める貴族たちは、アレキサンドラの支持に回っている。旗幟鮮明でない貴族にしても、身の振り方、有力貴族の誰につくかを風見鶏のように見ている。 先王の実子、チェスワフの即位が予定される日まで、あとわずか。 その日は同時に、平和的に隣国との合併が成される予定だった。 ●設定/レイヤー3(情報収集レベル3) タイタス・ネタニヤフは女性である。本名をヘルカ。隣国より派遣された刺客である。この国を併呑する謀略の一環として派遣された、クレストの「一時保管役」として選ばれた稀有な才能の持ち主。 計画上、チェスワフに王位をつつがなく継承することが求められているが、同時にその退位やクレストの譲渡に疑念を抱かせることがあってはならない、と厳命されている。 「戦争で大きな武功を立てない」 「ロードとして個人の才覚で有能であることを見せない」 「時が来たら、政治に疲れたとして隠居する」 ことが、現在指示を与えているアレキサンドラよりの指示である。 しかしアレキサンドラは、先王を手にかけたタイタス・ネタニヤフの忠心を信じていない。 取るに足りないとはいえ、庶民らから徐々に支持を集めつつあるタイタスの人気を取り込むべく、喪が明けたことを表明したら「彼」と婚礼を上げることとしている。 その後、タイタスが亡き者となっても、皇太后としての地位は万全となるだろう。 ●設定/レイヤー4(情報収集レベル4) ヘルカは元々、この国の出である。その心は、この国の格差と貧困への怒りと、独立の気風に満ちていた。しかし混沌災害は国を乱れさせ、力を持たぬ庶民には生きる術の選択肢などなかった。彼女の場合、選び取り、また運命により選ばれたのは刺客の道である。