タイトル:かわいそうな子 キャラクター名:伊丹紅葉(いたみ もみじ) 種族:人間 年齢:15 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:黄 身長:152 体重:29 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 6r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    33 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《竜鱗》            /3 /リアクション/自動/自身 /  /3   /自動命中する代わりに装甲値+lv×10 《衝撃相殺》          /3 /常時    /自動/自身 /  /   /竜鱗使用時、ダメージ-lv×5 《フルパワーアタック》     /3 /セット   /自動/自身 /至近/4   /攻撃力LV×5 行動値0 《メタルフュージョン》     /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/4   /HPを(LV+2D)+感覚回復シーン一回 《完全獣化》          /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /肉体ダイス+LV×2 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /言わずもがな 《大蛇の尾》          /1 /メジャー  /白兵/   /武器/2   /実際は犬の尻尾。命中した場合、硬直。 《破壊の爪》          /1 /マイナー  /  /   /  /3   /素手のデータ攻撃力8 《電磁反応装甲》        /2 /オート   /自動/単体 /至近/10  /HPダメージを-20 1シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 紅葉の剣 0   0   0   8    0      ボロッボロに刃こぼれしてて使い物にならない。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   2   あの人が残したペンダント 鎮痛剤       30  0   マイナーでこれ飲まないとおかしくなる           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:生還者 幕守裕二 鎮痛剤 ■その他■ メモ: 重度のPTSD 睡眠障害、集中困難、フラッシュバック、憂うつ、不眠、倦怠感、食欲不振、焦燥感、意欲の低下、自殺企図 パニック障害、気管支喘息、片頭痛、幻覚 鎮痛剤中毒 理解者は死んでいる  幼い頃は幸せに暮らしていたが、ジャームに両親と兄を殺されてオーヴァードになった。(憤怒)  その後UGNに拾われ、能力の高さを買われてエージェントに。  周囲の友が死んでいくなか、その責任を感じていたが、その時心の支えとなっていたのが、祐二というUGNエージェントだった。  しかしそのエージェントがジャームと化し、自らの手で殺めることに(ロイス:理解者)  その一件から自分がオーヴァードであることを嫌悪し、死のうと思ってもキュマイラの力で死ねず、狂おうと思っても祐二の残した言葉(Dロイス:生還者)のために狂えない。  いつしか重度のPTSDをわずらい、戦闘時に常用していた鎮痛剤の中毒になってしまったうえ、精神的ショックのために瞳の色が赤くなり、髪も白く染まってしまった。  何度も自殺を図るものの、死ぬことができない身体に絶望している(自傷)  友人が死んだあとはUGNを脱退し、UGNエージェント時代同様高校生として過ごす。  UGNでの功績と支援によって金銭面に問題は無いが、何度も自殺を図っている。  基本的に依頼された任務を断ることはない。その理由は「オーヴァードと関われば死ぬか狂うかできそうだから」  だが任務の仲間が傷つき、自分ばかり生き残るため、任務のたびに精神状態が酷くなって行く。  精神的にも身体的にもボロボロ。キュマイラなのに超軽い。  自宅には自殺を図った道具で縄やかみそりなどがあるが、それにより死ぬことはできていない。  ネクロニカなら精神崩壊寸前、ブラックジャックも匙を投げる健康状態。食事がのどを通らず、三週間の絶食状態。  水も鎮痛剤を摂取するときしか飲まない。髪の毛は白く美しいが、顔には大きな隈ができている。  キュマイラの力で体型は保っているが、常人なら死んでいる健康状態。  学校にもろくに行かず、机、カーペット、本棚、ベッドと割れた思い出人の写真が飾られたアパートに住んでいる。  掃除もせず、自棄状態であるため、家具にはほこりがたかっている。  満足に寝ることができず、一週間の睡眠時間は3時間を下回る。  自宅では大量の心痛剤を服用し、半ばトリップした状態で自意識を喪失させているが、睡眠は行えていない。  毎朝鎮痛剤の容器と薬を地面に散らばらせ、床で目覚める。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/90961