タイトル:標葉 誠士郎 キャラクター名:標葉 誠士郎-しるしば せいしろう- 種族:人間 年齢:26 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:179 体重:67 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :用心棒 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 1r+4 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知覚〉:SL2 / 判定 7r+2 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/3 /メジャー  /  /   /  /   / 《スタートダッシュ》          /1 /セットアップ/  /   /  /   / 《光の舞踏》              /1 /メジャー  /  /   /  /   / 《獅子奮迅》              /2 /メジャー  /  /   /  /   / 《マスヴィジョン》           /3 /メジャー  /  /   /  /100  / 《援護の風》              /5 /オート   /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ジュラシックレコード    1   12r+2 12   4   至近 能力値+2点・装甲値+10・侵蝕率基本値+2               0      3 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  10            / 下着:               / 修正: = 合計 = 10   0  16    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1 コネ:情報屋  1   1   1 ウェポンケース 1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 Dロイス:遺産継承者 都築京香       傾倒 猜疑心 久坂部一樹      有為 不安 ■その他■ メモ: 赤鞘の大太刀を携えた青年。 性格は明朗快活で自由奔放、面倒見の良い一面もあり、かつ戦闘に関しては冷静沈着な面も併せ持つ。 しかしその一方好戦的で、自分より強い敵を斬る事を生きがいとしている。 命に対する割り切りもはっきりとしており、戦いの上では甘さを見せる事はない。 所有した者の遺伝子構造そのものを書き換えてしまう隕鉄刀「迅龍」の十二代目契約者。 元は警察官で、少々血気盛んながら正義感が強く生真面目に職務を全うする刑事だった。 その傍らでUGNとパイプを持つ特殊犯罪調査室に所属し、日常に居ながらにしてレネゲイドの存在を認識していた。 しかし、3年ほど前にオーヴァードによる子供を狙った連続殺人事件を追う中、犯人に対する執着と憎悪を燃やしていた彼は、 単身で調査に乗り出し、犯人であったオーヴァードと対面、当然の帰結として返り討ちにあり、殉職してしまう。 しかし、意識を閉ざそうとしていた彼は、その夢現の狭間で黒髪の少女に出会い、一振りの大太刀を託される。 その刀によって人でなくなり、オーヴァードと闘う事が出来るようになる事を知った彼はそれを受け取り、 オーヴァードとして蘇生。いつの間にか握っていたその大太刀「迅龍」をもって犯人を斬り捨てた。 しかし、その大太刀は強いレネゲイドに侵蝕された遺産であり、その銘の通りかつて龍を斬り、その執念が宿っているとされる妖刀であった。 彼はその執念によって肉体と精神を蝕まれ、皮膚の表面には鱗のような模様が浮かび上がり、より強い者を斬りたくなる衝動に囚われてしまった。 自分がこれまでのように正義をもって警察官を続ける事が出来ない事を悟った彼はそのまま行方を晦まし、夜な夜なジャームを探しては斬る辻斬りとなって いた。 やがてその行動はUGNの目にも止まる事となり、幾人ものエージェントと刃を交えた末に現在の支部長と対面し、たまたま同じジャームを追っていた事から 共闘、これを撃破する。 その一件をきっかけに現在の支部でUGNエージェントを務める事となった。 自分の「強い者を斬りたい」という衝動と正義感の狭間で揺れ動きながら、 いずれ自分が味方にさえ牙を剥くおそれのある怪物であると知りながら、 自分の生きる舞台を用意してくれた支部長に恩義を感じながら、 自分に「迅龍」を託した黒髪の少女―――都築京香に対面し、その真意を探るため、 今日も彼は剣を振るっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/911288