タイトル:フィー・スカウト キャラクター名:アビゲイル(アビー)・ラフィアン 種族:フィー [特徴:妖精の加護、浮遊] 生まれ:斥候 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:数え始めてから9 性別:♀ 髪の色:緑  / 瞳の色:金  / 肌の色:白 身長:140 体重:9kg 経歴1:本から大きな影響を受けた 経歴2:神の声を聞いたことがある(気がする) 経歴3:一定期間の記憶がない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      7     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8  17   5   5   5   9 成長   4   6   2   5   3   3 →計:23 修正      2 =合計= 21  36  16  17  20  24 ボーナス  3   6   2   2   3   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12  14  47  27 特技         0   0 修正 =合計= 12  14  47  27 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:10 Lv フェンサー  10 Lv  / フェアリーテイマー 1 Lv スカウト   9 Lv  /  エンハンサー    2 Lv アルケミスト 1 Lv  /  ウォーリーダー   2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                        : 前提 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                 : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える   : スカウトLv.7 [p2120]影走り       : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない : スカウトLv.9 [pIB38]必殺攻撃      : C値-1,回避-1                    : [pIB31]武器習熟A/絡み   : ダメージ+1、Aランク装備可能            : [pIB29]回避行動      : 回避力+2                      : [pIB31]武器習熟S/絡み   : さらにダメージ+2、Sランク装備可能         : [pIB32]命中強化      : 命中に+1                      :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  15  36  108 修正 特技        0 =合計=  0  15  36m 108m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果              : 前提 [p]  マッスルベアー  : 筋力ボーナス+2         : [p]  キャッツアイ   : 命中+1             : [p]  パラライズミスト : 回避にマイナス修正       : 緑 [p]  怒涛の攻陣:旋風 : 命中+1             : [p]  強靭:精定    : 生命or精神抵抗+1(軍師の任意) : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー :10  13  12  16 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 60   1H   2   1  15   7   9  12 [ウォーハンマーB] *ピック / (236p) 1700  1h   7   2  16  17  10  15 [絡み] *ナインテイル / 絡み部位決定を2回行う (p) 1700  1H   7   2  16  17  10  15 [絡み] *ナインテイル / 絡み部位決定を2回行う (p) 1700  1H   7   2  16  17  10  15 [絡み] *ナインテイル / 絡み部位決定を2回行う (p) 1700  1H   7   2  16  17  10  15 [絡み] *ナインテイル / (p) 1700         2  16     -1  12 [] *ナインテイル / もう上のデータ見ろよ (p) 1700         2  16     -1  12 [] *ナインテイル / (p) 1700         2  16     -1  12 [] *ナインテイル / (p) 3065 1H投   5   1  15  10   9  12 [スピア] *強靭戦旗ジャベリン / (p) 3065 1H投   5   1  15  10   9  12 [スピア] *怒涛戦旗ジャベリン / (p) =価格合計= 18090 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  1   2   0   50 怨嗟の剣 / 専用化 修正: = 合計 =   21   3   200 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格  名称        / 効果 頭 :10000 勇者の証:技    / 技系の能力成長しない場合、+1D 耳 :2000  ゴールデン耳栓   / 呪歌に対し精神抵抗+2 顔 :4000  ひらめき眼鏡    / 探索判定+1 首 :2000  幸運のお守り    / トレジャーハント+1 背中:1000  ウェポンホルダー  / 補助動作で武器防具の取り出し可能 右手:1000  怪力の腕輪     / 装備時筋力+2 破壊時+14 左手:1000  疾風の腕輪     / 装備時敏捷+2 破壊時+14 腰 :2500  多機能チキンベルト / 腰 :    女王のコルセット  / 絡み・締めのペナルティ無効 足 :    反重力ドライブ   / 浮遊⇒飛行 他 :    アルケミ―キット  / アルケミストできるよ =合計=23500 G ■所持品■ 名称         単価  個数 価格  備考 スカウト用ツール   100  1   100 宝石1LV       50   2   100 冒険者セット     100  1   100 魔香水        600  1   600  レンジャー+知力分MP回復 使用済み ヒルポ        100  3   300  威力20、HP回復 保存食<1日分>   10   2   20 着替えセット     10   1   10   一週間分の着替え 巧みの指輪      500  1   500  装備時:器用度+1 破壊時+13                1   0 妖精のランタン    10000 1   10000 3Mpで12時間10m範囲を非常に明るく照らす アウェイクポーション 100  1   100  0/2 バックラー      50   1   50   (専用化) 保存食            1   0   <7食> 保存食            1   0   <1食>クーちゃん特製弁当 魔晶石20           1   0   20点分 キングロバーの指輪  3000  1   3000  鍵開け+1 ヒルポ            1   0 損失分        8100  1   8100 韋駄天ブーツ         1   0 女王のコルセット       1   0                   0 疾風の腕輪          1   0   敏捷+2 マチェット          1   0 緑Aカード       200  2   400  2/2 緑Aカード          12  0   1/12 緑Sカード           2  0   2 =所持品合計=   23380 G =装備合計=    41790 G = 価格総計 =   65170 G 所持金     52G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 1       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、妖精語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  25 クーちゃんへの贈り物  50 怨嗟の専用化  30 多機能化  50 バックラーの専用化  40 称号:城砦を粉砕せし者 200 戦旗槍×2 所持名誉点: 975 点 合計名誉点:1320 点 ■その他■ 経験点:135点 (使用経験点:43500点、獲得経験点:40635点) セッション回数:23回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   10000点(10000 /   / 回) 2- 器用度     0点(   /   / 回) 3- 器用度     0点(   /   / 回) 4- 敏捷度     0点(   /   / 回) 5- 敏捷度     0点(   /   / 回) 6- 敏捷度     0点(   /   / 回) 7- 敏捷度     0点(   /   / 回) 8- 敏捷度     0点(   /   / 回) 9- 敏捷度     0点(   /   / 回) 10- 筋力     0点(   /   / 回) 11- 筋力     0点(   /   / 回) 12- 生命力    0点(   /   / 回) 13- 生命力    0点(   /   / 回) 14- 生命力   1570点(1470 /   / 2回) 15- 生命力   1870点(1870 /   / 回) 16- 生命力   2335点(2335 /   / 回) 17- 知力    3700点(3600 /   / 2回) 18- 知力    2140点(2140 /   / 回) 19- 知力    1370点(1270 /   / 2回) 20- 精神力   5570点(5570 /   / 回) 21- 精神力   3270点(3270 /   / 回) 22- 精神力   3730点(3730 /   / 回) 23-      5080点(5080 /   / 回) メモ: k17+14@10 妖精魔法:光・風1Lv 一般技能:物乞い2LV 芸人3LV 娼婦2LV 精肉業者5LV 踊り子5LV 暫定 お気楽系妖精。つまり、グラランやフィルボルに通じる何かを持つバカ。 考えなしに行動することもしばしば。思慮は浅い。低年齢。 よって知力が私より低い奴は同レベルとみなす!! 旅立ちのはじめは一冊の本。その本を拾った時から彼女の欲求は高まっていく そこには普通の冒険者の日々が描かれていた。ただの日記だった。 しかし、妖精から見たら知らないものの山であった。 「すごい!なにこれ!」引き込まれていくバカ。 そこには人族や蛮族、魔人なんかも書いてある。幼い探究心は掻き立てられていく。 そんな折、どこからか声が聞こえた。旅立つように促すような声。 優しいが力強く押してくれる母親のような声。 (本に書いてあった神託とやらだ!)確信してすぐさま少しの用意で外に飛び出していく一人の妖精。 自身に神の声が聞こえないということを知らないまま…。 ※妖精には神の声は聞こえません。これは魂が擬似的なものであるためです。 さて、この街にたどり着いたはいいのだけれど、私はなぜここにいるのだろうか? よく覚えていない。日記をみよう。 「ウソ、あれ!?あれれ!?」 いくら探そうが、どこぞの誰かにならってつけていた日記がない。 道具入れの中を探そうが無いものはない。 紙がない。ペンがない。お金がない!?…記憶もない。 目の前には人族の山。 (まぁ、どうにかなるでしょ!) この決断は転落人生の始まりか、それとも・・・。 現在はとある探偵の事務所に転がり込んでいる。 そこには岩石人間のあんちゃんや、ドレイクなどの魑魅魍魎が暮らす地獄だった。 よくわかんないのって怖いよね。 でも餌付けされて嬉しい日々。 どうにか頑張って探偵さんのお手伝いをしたい一心でお手伝いを行う日々。 スリ、尾行、探索、罠解除、捕獲、隠密、隠蔽、変装なんでもござれ。 今日も怪盗気分で怪しいあの人を追いかけますっ! 怨嗟の剣:効果 怨嗟の剣(武器・任意のSランク) 装備部位:盾 補助動作で、武器と防具(盾)の装備欄を消費して新たに装備しなおすことができる。 装備時に種別:任意とし、武器の種別を選んで選択して装備する。 MPを5点使うと、 ・命中+2、ダメージ-1 ・命中-1、ダメージ+2 ・命中-3、クリティカルレート-1 のどれかを選択し、そのラウンド間適応できる(重ねて選択はできない)。 盾として装備する場合、防護点と回避点に合計3点(上限2点)まで振り分けることができる。 武器の必要筋力は所持者の任意(上限は所持者の筋力まで)。 レートは所持者の必要筋力×2、C値は10として扱う。 人々の怨嗟の声が炎のように象られた形、という逸話の残る魔剣。 非常に深い恨みを持つものや、大きすぎる隠し事をしている者には使用できず、無理に持てばその身体を燃やし尽くすという。 純粋で、無垢な心を持つ者のみが装備できる。 ただ、そうなった場合、すぐに持てなくなることが多い。 純粋無垢な心が、戦いに身を投じなければならない状況では恨みや隠し事なんて腐るほどあるのだから。 故に、持てなくなったものの話は多く残っている。 ……確かに、事実、そうなるものは多いのだが。 一つ、不思議な話として。 この魔剣を持った者は、とうとう持つことができなくなって、魔剣を手放すその最後の瞬間に―――― ――――自らの怨嗟を、断ち切れるらしい。 まるで、その怨嗟を、黒い炎に飲み込ませるように。