タイトル:エミュ キャラクター名:エミュ 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 「墓前にて」 あの時、あなたは墓石に語りかけていた。それが誰の墓なのか、思い出せない。ただ、うら寂しい墓場のの風景、己の呟く声だけが脳裏に蘇る。墓には大切な人が眠っていたのだろうか?それとも死んでも許せない相手が? 「花園」   満開の花園。あなたは花の冠を作っていたのか、それとも歌いながら散歩でもしていたか。どこまでも広がる花の中でいた。その時間は間違いなく幸せで。今も時には上の空で、その記憶にひたってしまう [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   1   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し       : オート   :    : 効果: 味方の自分に対する対話判定の出目+1 [メインクラス] 死神       : オート   :    : 自身: 白兵攻撃の攻撃判定出目+1 [メインクラス] 殺劇       : オート   :    : 自身: 同カウント内の味方と同じ対象に攻撃判定する際、自身の出目+1、ダメージ+1 [サブクラス]  愛撫       : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      日本刀      : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 最大行動値+1 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵攻撃2+連撃1 []               : オート   :    :   : []               : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「喪失」 かつて、あなたは何かを失った。それは今も失い続けている。命や記憶ではない……もっと別の、大切な何かを失ったはずなのだ。 死後経歴 「奴隷教育」 鞭でも追われ。教え込まれた。知りたくもないこと、したくもないことを、たくさん。人の言葉を許されるようになったのは、奴がいなくなってからだ。誰だろうと何だろうといい、与えられた自由を骨までしゃぶってやる。