タイトル:ネクロニカ キャラクター名:次男@のんのんさん卓 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:10幸福 [記憶のカケラ] 内容 50銃声 53一人ぼっち ムツゴ    :あなたには5人の兄弟がいた。同じ日に生まれた同じ顔の男の子。はなれていてもどこかにいるのかなんとなくわかるのだ。:目の前にいる人が血のつながりがあることをおもいだす。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) おそ松   への    ■■■□ () チョロ松  への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) 一松    への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) トド松   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破        : ラピッド  : 0   : 0-3 : ラピダメジャ1つ打消し [メインクラス] 再生        : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1 何度でも使用可 [メインクラス] 歪極        : オート   :    :   : 変異3取得 [サブクラス]  庇う        : ダメージ  : 0   : 0-1 : ブラザーを、庇え [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー      : オート   :    :   : 1 [頭]      二重人格(余分な頭) : オート   :    :   : 2 [頭]      うじむし      : オート   :    :   : ターンバトル終了時修復可 [頭]               : オート   :    :   : [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]               : オート   :    :   : [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      うろこ       : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      スチールボーン   : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1 切断無効化 [胴]      やぶれひまく    : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      手鏡        : オート   :    :   : 俺の顔を映してくれるmirror [胴]               : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 日常的なこと。 手に馴染むそれから出て行く鉛玉の行く先にはいつも何かがいて、その標的がなんなのかなとは思うけど深くは追求しない。 なぜならお前はひとりぼっちだから。周りなんて、とうの昔にいなくなっていった。 けれど腰に下げた鏡を見ればもう1人のお前と話しができた、あぁ、悲しくはない、実に幸福だ。 銃声で震える鼓膜はとても幸せで…達成感と優越感でうじむしまでもが震えているぞ。