タイトル:鴉田綾音 キャラクター名:鴉田 綾音(からすだ あやね) 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:白っぽいけど黄色人種 身長:155㎝ 体重:秘匿! ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 3r+4 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《スピードアップ》   /2 /     /  /   /  /   / 《光の弓》       /2 /メジャー /対決/-   /視界/1   /ルルブ1 P.100 《ピンポイントレーザー》/1 /メジャー /対決/-   /-  /2   /ルルブ1 P.100 《癒しの水》      /2 /メジャー /自動/-   /視界/2   /ルルブ1 P.164 《中和剤》       /1 /メジャー /自動/-   /視界/2   /ルルブ1 P.165 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 制服           1   0 携帯電話         1   0 通学鞄          1   0   よくあるスクールバッグ 思い出の1品       1   2   黄色いヘアピン。「かーたんに似合う~!」とかつての親友がくれたもの コネ:噂好きの友人    1   1   <情報:噂話>+2 応急手当キット      1   3   メジャーアクションにて使用でHP2D10点回復。戦闘中使用不可。 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 鴉田 文也           憧憬 嫌悪  大嫌いだよ、あんたなんて。 早川 優紀           友情 疎外感 ごめんね、ごめん。大好きだったけど……もう、会えないよね。 アルフレッド・J・コードウェル 懐旧 猜疑心 なんとなく懐かしいけど……誰だっけ…… ■その他■ メモ: 「かいちょ~?かっいちょ~!!」 「あたし?あたしは大丈夫だよ~、ほらなんとなく一人でもやっていけそうな感じあるでしょ??」 「あたしは鴉田綾音っていうの!テキトーに鴉田とか綾音とか呼んでくれればいいよ~。よろしくね!」 「あ、あれ…?タメ口でよかったかなぁ…?」 「あたしを父さんと一緒にしないでよ。あの人とあたしは違うんだって、そう思ってないと…あたし…」 「あたしのこと知ったような口利かないでよッ!!!!!!ほんとはあんたもホントのあたしのこと知ったら軽蔑するんでしょ!?」 そこそこの成績を保ってクラスでもそこそこの人気者の立ち位置にいるJK。天使だとか天使じゃないとか。高校生ながら自分の意志で一人暮らし。 FHの構成員の父親を持ち、FHがテロ組織だと知ってからは軽蔑している。唯一「真っ当に生きろ」と送り出してくれた母親のことはまぁ尊敬しているが、父親と顔を合わせたくないがためにしばらく帰省していないようだ。 犯罪組織に所属する父親の娘、というだけであまり周囲から理解が得られずかなり肩身の狭い人生を送ってきた模様。それが発端でずっと仲良くしていた親友とお互いの意思なくして離別したり、クラスでも馴染めずに疎まれがちだったりと中学時代までの交友関係は散々だったようだ。 高校は中学の知り合いが誰一人としていないところに進学し、誰も何も知らない状態から見事高校デビューを飾った。今はそれなりに交友関係も広いらしく、いろんな人に囲まれている。……それも飽くまで彼女が無意識のうちに被り始めた仮面の姿でしかないのだが。 好物はケーキ、趣味はお洒落と中身は普通の女の子そのもの。多分頑張らなくてもモテるタイプだが本人的には「今そういうのいいかなぁ…?」とのこと。贅沢な奴め。 とりあえず笑っとけば何かいいことあるっしょ!!「かーたん」とは絶対呼ばれたくない呼ばせない。 こわいのきらい、なのに怖いの慣れなきゃいけない気がする コードネームはあるけど孤独って自分でつけるくらいには色々引きずってる感。多分長いから周りからはカラスだったりクロウだったりって呼ばれてそうだ。 【覚書】 一人称:あたし 二人称:貴方、君(あんた、お前) 三人称:彼、彼女(あんたら、お前ら) url: https://charasheet.vampire-blood.net/920308