タイトル：戸隠小鳩

キャラクター名：戸隠 小鳩（とがくし こばと)
種族：人間
年齢：20
性別：女
髪の色：青 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白め
身長：153cm
体重：そういうの訊かないで

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：ブラックドッグ、バロール

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL2 / 判定 2r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 3r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：5 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL3 / 判定 5r+3
〈意志〉：SL　/ 判定 5r
〈知識〉：SL1 / 判定 5r+1

【社会】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ブラックドッグ》/2　/メジャー　/シンドローム/-　　　　 /-　 /2　　 /
《雷の槍》　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/RC　　　　　/-　　　　 /視界/2　　 /ルルブ1 P.111参照
《球電の盾》　　　　　　　　　　　　/2　/オート　　/自動　　　　/自身　　　/至近/2　　 /ルルブ1 P.111参照
《黒星粉砕》　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/自動　　　　/範囲(選択)/視界/4D10　/ルルブ2 P.89参照
《黒の鉄槌》　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/RC　　　　　/-　　　　 /視界/1　　 /ルルブ1 P.104参照


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
カジュアル　　　　　　1　　 0
アクセサリー　　　　　1　　 0　　 うさ耳カチューシャ
携帯電話　　　　　　　1　　 0
ウェポンケース　　　　1　　 1
思い出の一品　　　　　1　　 2　　 ロケットペンダント、普段壊すのやだから持ってはいるがつけてない。休みの日はつけてる

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
戸隠 湊(とがくし みなと)　　　　　信頼　嫉妬　　大好きな弟。すき…だったけど
ノエ・ルノディノ(FHエージェント)　友情　敵愾心　何だかんだで未だいい友達なのよね。でもアイツも大変らしいし、もう私と関わらない方がいいんじゃ…
ヨハン・C・コードウェル　　　　　 尊敬　恐怖　　色々世話にはなったんだけど…何とも言えないというか。






■その他■

メモ：
元FHエージェント。
7年前にとある事件で双子の弟を失う。その事件があってから、FHをこっそり脱退してフリーで各地を転々とするような生活を送っていた。
フリー時代の縁に縁が重なりUGNに拾われることになったのが17歳の時。

そこで淡海と出会うが最初の関係性は最悪だったという。
それでも今は大事な相棒として凄く仲良くしているらしい。

趣味はお洒落と街歩き、という名の散歩。実に女の子。
地理に強く、一人で知らない駅で降りたり知らない街に踏み出したりするのが好き。

一人暮らしをしていてそれなりに家事自炊は出来るようだ。

未だにFH時代の相棒とは仲の良い友人らしいが実態は如何に。面倒臭がりつつも相手してる辺り仲は良いのかもしれない
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/923385