タイトル：藤花 なほ

キャラクター名：藤花 なほ(とうか なほ)
種族：
年齢：
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ソラリス、エンジェルハィロゥ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 1r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 6r
〈知覚〉：SL　/ 判定 6r
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：3 (シンドローム:3,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL3 / 判定 3r+3
〈情報〉：SL3 / 判定 3r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 14
【戦闘移動】　 19ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《狂戦士》　　　　　　/2　/メジャー　　/自動/単体　　　　　/視界/5　　 /R1p167 <RC>対象の次のメジャーのC値-1（下限6）、その判定ダイス+LV*2個
《ポイズンフォッグ》　/2　/メジャー　　/-　 /範囲(選択)　　/至近/2　　 /R1p166 射程を至近、対象を範囲(選択)に変更。(シナリオLv回)
《タブレット》　　　　/1　/オート　　　/自動/自身　　　　　/至近/2　　 /R2p168 ソラリスエフェクトを使用する直前、それを「射程:視界」に変更。(シーンLv回)
《戦術》　　　　　　　/2　/セットアップ/自動/シーン（選択）/視界/6　　 /R1p147 メジャーアクションのダイスを+LV個。自分には使えない。
《ミスディレクション》/1　/オート　　　/自動/単体　　　　　/視界/5　　 /R2p79 対象:範囲または対象:範囲(選択)の判定が行われる直前に、対象を単体に変更する。(シナリオLv回)


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 8　　 -　　 -　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 8　　 0　　14　　12 pt

■所持品■

名称　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ:手配師　　　　1　　 1　　 1　　 〈調達:〉の判定のダイスに+3。1シナリオ1回まで。
コネ:要人への貸し　1　　 1　　 1　　 〈情報:〉の判定のダイスに+3。1シナリオ1回まで。
情報収集チーム　　 2　　 1　　 2　　 〈情報:〉の判定の達成値に+2。1シナリオ3回まで。
思い出の品　　　　 2　　 1　　 2　　 〈意思〉の判定の達成値に+1。
　　　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　 12 pt
= 価格総計 =　　　　 18 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　6 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　　備考
犯罪者の親（母）　執着　諦観　　出自
教官　　　　　　　尊敬　隔意　　経験
霧谷雄吾　　　　　慕情　不安　　保護者
不動渉　　　　　　誠意　猜疑心　シナリオ
斜木冴　　　　　　尊敬　憐憫　　ＰＣ
夕凪凛音　　　　　庇護　不安　　ジャーム化寸前ヒロイン
春日恭二　　　　　同情　隔意　　ＦＨ


■その他■

メモ：
■コンボ
〇セットアップ
《戦術》
〇メイン（メジャー）
「おくすり（仮）」
《狂戦士》＋《ポイズンフォッグ》＋《タブレット》
コスト9、判定自動、射程:至近、対象:範囲(選択)
対象の次のメジャーのC値-1（下限6）、その判定ダイス+LV*2個
〇防御
《ミスディレクション》

研究者の母に、生きた研究体が欲しいと望まれ、オーヴァードの父親との間に産まれる。
幼少期も一人放置されていることが多かったが、レネゲイドウイルスやオーヴァード研究のため、強制的に覚醒させられ、毎日研究体として生きていた。
組織はUGNによって解体したが、表の世界からも誘拐等を行っていたようで、中心的な人物であった母は表の世界でも犯罪者となった。（この組織がFHかUGNかその他かは現状不明）
その後はUGNに引き取られ、UGNチルドレンとして育つ。
幼少期の経験から精神的に他者へ壁を感じているが、ある時世話になった霧谷には自分の知らない″親″らしさを感じ、心の中では懐いている。
現在はUGNとしての活動を一時休止して高校に通っているが、この日常は優しすぎて
馴染みきれず、事件が起きると率先してこの街のUGN支部に協力している。


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