タイトル：ルカ・イェーツ

キャラクター名：ルカ・イェーツ
種族：人間
年齢：22
性別：男
髪の色：金+茶メッシュ / 瞳の色：グリーン / 肌の色：
身長：195
体重：

ワークス　　：探偵
カヴァー　　：探偵
シンドローム：ブラックドッグ、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL2 / 判定 4r+2

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL4 / 判定 1r+4　裏社会

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：サラマンダー》/2　/メジャー　/自動/-　　 /-　 /2　　 /組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする
《氷の加護》　　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /サラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。
《解放の雷》　　　　　　/2　/メジャー　/自動/単体　/視界/4　　 /対象のメジャーの判定クリティカル値を-1(下限値6)し、攻撃力を+［LV×2］する。
《MAXボルテージ》　　　 /2　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /エフェクトを組み合わせた攻撃力を+10、ただし判定ダイスを-1個。1シナリオにLV回のみ使用可。
《焦熱の弾丸》　　　　　/6　/メジャー　/対決/-　　 /視界/1　　 /攻撃力：+［LV+2］


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
母親　　　　　　　庇護　　恥辱　　◎庇護／恥辱
父親　　　　　　　尊敬　　恐怖　　◎尊敬／恐怖　私の父親はとても尊敬できる人物だったよ。小さいながらにね、だけど今はあの時目の前で無残に殺されたあの光景ばかり思い出してしまって、忘れたくないのに忘れたい。
谷修成　　　　　　連帯感　不信感　◎連帯感／不信感　たしかに彼は信頼できる、だがしかし力はない。本当に信用していいのかい？
シューラ・ヴァラ　尽力　　敵愾心　尽力／◎敵愾心　私は今の立場の方がとても楽しいと思ってね





■その他■

メモ：
Luca・Yates

7歳の頃にイギリスから移住した22歳探偵。
日本に移住してすぐの頃にレネゲイドウイルスに感染、その際に父親をFHに殺されているが犯人は獣の姿であったことしか覚えておらず、ソレだけを手がかりに犯人を探し続けている。

その容姿の美しさと社交性の高さから探偵業には困っていない。
フレンドリーで人をからかうことも大好きなオニイサン。

楽しいことが大好きで、戦いにおいてもそれは遺憾無く発揮される、舞い踊るように炎と雷、氷を用いた戦い方はさながら皇帝のようで、いつしか彼は「三属性の皇帝～トリプレット・エンペラー～」と呼ばれるようになる。

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https://charasheet.vampire-blood.net/927191