タイトル:碧間 真実 キャラクター名:碧間 真実(みどりま しんじつ) 種族:人間 年齢:20 性別:男 髪の色:緑 / 瞳の色:緑 / 肌の色:白め 身長:195cm 体重:79kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :記者 シンドローム:ノイマン、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:10 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:5) 〈射撃〉:SL4 / 判定 10r+4 〈知覚〉:SL / 判定 10r 〈芸術〉:SL / 判定 10r 【精神】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   26 【戦闘移動】  31m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/3 /メジャー /シンドローム/―  /― /2   /組み合わせた判定のC値を-LVする 《急所狙い》       /1 /メジャー /射撃  /―  /武器/2   /攻撃力を+[Lv+2] 《ターゲッティング》   /3 /マイナー /自動  /自身 /至近/2   /射撃武器の攻撃判定ダイスを+Lv個 《赤色の従者》      /1 /メジャー /自動  /自身 /至近/5   /1シーンに1体まで。ダイス-3個 《不死者の人形》     /1 /メジャー /自動  /自身 /至近/1   /従者を[鷹尾和樹]に酷似させる 《天才》         /3 /オート  /自動  /自身 /至近/1d10 /判定直後に使用。達成値+【精神】。 1シナリオにLv回使用可。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ③+④+⑥+⑦    2   10r+7        武器 ダイス-3個。C値-2。 ③+④      2   10r+7        武器 C値-2。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  26    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考                  1   0                                     (R1P177)                  1   0 一般アイテム:携帯電話      1   0   支給品 一般アイテム:アクセサリー    1   0   ロケットペンダント。唯一手元に残った彼の写真を入れてある。 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 鷹尾和樹         執着  食傷  忘れたことなどあるわけがない。血塗れになりながら、こちらへ手を伸ばそうとした、あいつの姿。……鷹尾、戻って来い。いや、俺が戻してやる。だから、お前は――。 天才 シナリオロイス:都築京香 執着  恐怖  事件はまだ終わらない。 都築京香の力によって、世界中で黄泉還り現象が起きているという。 いだい様は確かに止めたはずだが、一体どうやって?最後の謎を突き止めなければならないようだ。 霧谷雄吾         誠意  猜疑心 黒島テツシ        尽力  不安 霧降光一         信頼  恐怖 黄原梢太         連帯感 不安 ■その他■ メモ: .  弟がいた。 いや、弟と言っても、歳は1つも変わらない。産まれた腹は違えど、いつも一緒にいた弟。  俺よりも世渡り上手で、交渉術に長けていて、まるで従者のように俺の面倒を見てくれる、そんな弟だった。  1年前。 俺の目の前で、弟は、鷹尾和樹は春日恭二に殺された。  人質にとられてしまった俺を気にして、抵抗することなく良いように蹂躙され……そして、動かなくなった。  俺は自分を、世界を、すべてを呪った。  何故、鷹尾だったのか。 何故、俺は鷹尾を救えなかったのか。 何故、俺に護る力がなかったのか。  ――その時、俺の身体の中で何かが蠢いた。                         心にぽっかりと黒い穴が空いている。何を喰らおうが埋まらない、大きな穴。                                  何をしても、その穴をふさがなければ。そう、何としても――。  ****  【PC4】 Dロイス:指定なし カヴァー:記者等/なし   友人のジャーナリスト、七姫薫(ナナヒメ・カオル)が行方不明となり、   君は(ナナヒメ・カオル)が最後に向かった取材先、いだい島に向かった。   この島には、死人がよみがえるという不思議な現象があると彼女はいっていた。   ……死、という言葉が、妙に不吉に思いだされた。  ****   緑間「武器はスナイパーライフルが欲しいのだよ」   高尾「真ちゃんそれ無茶って言うんだぜ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/928523