タイトル:不知火 光 キャラクター名:不知火 光 種族: 年齢:22歳 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+2 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL / 判定 2r ウェブ 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リフレックス:エンジェルハイロゥ》/2 /リアクション   /シンドローム/自身 /至近/2   /クリティカル-LV 下限値7 《神の目》         /1 /リアクション   /知覚  /自身 /至近/2   /ドッジを<知覚>で行う 《ミスディレクション》   /2 /オート   /自動  /単体 /視界/5   /範囲or範囲(選択)→単体 シナリオLV回まで 《ミラーイメージ》     /2 /セットアップ   /自動  /自身 /至近/4   /ラウンド中 ドッジCL-1 シナリオLV回まで 《ショウタイム》      /2 /セットアップ   /自動  /単体 /視界/4   /ラウンド中 自身を対象にしない攻撃判定 -LVD-1D 《光の指先》        /5 /メジャー/リアクション/シンドローム/-   /-  /2   /判定+LVD+2D 《闇の指先》        /1 /オート   /自動  /単体 /視界/7   /判定CL値+1 シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 制服      0   1   0 スマートフォン 0   1   0 サーチレーダー 2   1   2   知覚判定+1 モバイルPC   2   1   2   知覚判定+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 光使い  執着 偏愛 闇使い  遺志 憤懣 春日恭二 感服 敵愾心 ■その他■ メモ: 天の輪と翼、そして紅き眼がトレードマークの光使い(ライトブリンガー)。 生まれた時から、光の輪と翼を作り出し、オーヴァードとしての活躍が期待されていた。 そんな彼女は、不可視の銃弾と、交錯する光による幻影の二つを巧みに使い、対人の戦闘能力は凄まじいものであった。 不可視の弾丸は、彼女の認識している場所であれば、どこにだって、撃つことが可能で、相手に回避や防御の隙も与えなかった。幻影は、フラッシュによる目くらましだったり、偽物の彼女の像を作り出して、囮にしたりなど、戦いの中で自由自在に使いこなしていた。単純な破壊力としては、かなり低い部類ではあったが、彼女は、天使のような礼装と、能力を使う時に紅く光る眼から、幻眼の天使という二つ名を持ち、支部長の座まで上り詰めた。 しかし、ある日目覚めると、彼女の左側の光は失われ、漆黒の闇の力に変わっていた。 左側の片翼は、黒く染まり、光の輪は形を崩し、左眼は紅から蒼へと変わってしまった。 自己の中に光使いと闇使いという、矛盾した力を抱えた彼女は、持ち前の不可視の銃弾を撃つことが出来なくなり、前線で戦えなくなってしまった。 そんな中、ディアボロスが、エンジェルハイロゥの光使い、闇使いについてのデータを持っているとの情報を聞きつける。 これが腐れ縁というものなのだろうか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/929101