タイトル:むまほうたく キャラクター名:ホロウ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:女 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:159 体重:51 経歴1:蘇った死者を見たことがある 経歴2:大きな見栄を張っている 経歴3:かつて信頼できる友人がいた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      7      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   9   8   8   4   6 成長   2   5   1   1      1 →計:10 修正  10  11   9   6   6   6 =合計= 31  36  25  22  15  18 ボーナス  5   6   4   3   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   9  40  18 特技         0   0 修正 =合計=  9   9  40  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv フェンサー  6 Lv  / スカウト   3 Lv レンジャー  2 Lv  / エンハンサー 2 Lv アルケミスト 1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                  : 前提 [p221] 武器習熟/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能      : [p]           : 集中                  : [p218] 回避行動     : 回避力+1                : 冒険者Lv3 [p]           : 防具習熟/金属             : [pIB31]武器習熟S/ソード : さらにダメージ+2、Sランク装備可能   : [pIB38]必殺攻撃     : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   9  36  108 修正 特技        0 =合計=  0   9  36m 108m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果: 前提 [p]  ガゼルフット   :   : [p]  キャッツアイ   :   : [p]  パラライズミスト :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 6  11  10  12 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 670   2H  10     11  20   9  13 [ソードB] *星霜 / エストックOM-1 KATANA 年季物で刃も潰れているのでもっぱら刺突 (232p) 0   1H投   1     11   6  11  10 [投擲B] *ストーン / 射程10m たくさん (238p) 50  1H投   3     11   3   9  10 [投擲B] *ダガー / 射程10m (238p)     1H   5   1  12  10   9  14 [ソード] *エレメンタルブレード / 属性任意 もらいもの (p) =価格合計= 720 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =   13   3   150 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :100  聖印(ヒューレ)  / 背中:            / 右手:   大きな手袋    / 左手:   もらった     / 腰 :200  アルケミーキット / 足 :            / 他 :1000 敏捷腕輪     / =合計=1300 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 頑丈なランタン    40  1   40 エンブレム         1   0 生活費        30  14  420  1day30G 革手袋(両手)     20  1   20  おふる               1   0 保存食お徳用     50  2   100  14/14               1   0 器用指輪       500  1   500               1   0 アウェイクポーション 100  3   300 ヒーリングポーション 100  3   300 魔香草        100  10  1000               1   0               1   0 緑B          20  20  400 緑A          200  14  2800               1   0 ↓消耗した消耗品      1   0 緑B          20  3   60 緑A          200  9   1800 =所持品合計=    7840 G =装備合計=     2170 G = 価格総計 =   10010 G 所持金   12880G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称    コネクション:ネロ  10 頑丈なランタン 所持名誉点: 401 点 合計名誉点: 411 点 ■その他■ 経験点:2710点 (使用経験点:13500点、獲得経験点:13210点) セッション回数:10回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回)  成長ボーナスメモ Lv:1 2,2,1,1,1,1 2-        0点(   /   / 回)  Lv:2 2,2,1,1,1,1 3-       1000点(1000 /   / 回)  Lv:3 1,2,2,1,1,1 4- 生命力   1120点(1120 /   / 回) 5- 敏捷度   1410点(1410 /   / 回)  Lv:4 2,2,1,1,1,1 6- 敏捷度   1340点(1340 /   / 回) 7- 敏捷度   1390点(1390 /   / 回)  Lv5 2,1,2,1,1,1 8- 敏捷度     0点(   /   / 回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 器用度   3000点(3000 /   / 回) 11- 器用度    0点(   /   / 回) 12- 敏捷度   2140点(2140 /   / 回)  Lv6 1,2,2,1,1,1 13- 精神力   1810点(1810 /   / 回) メモ: 一般技能 付与術師 5 いろいろな魔法っぽい道具を作る。絶妙に胡散臭い 聖職者  5 神道的な儀式やその他についてプロレベルの知識を持つ。もれなく胡散臭い 怪しい言葉遣いで喋る白い人。極東の島国出身らしい。本人曰くまだこっちの言葉になれていないだけとか。 彼女の出身地特有の剣術を使う。 星霜と呼んでいる愛刀は伝家の宝刀であり、刃こそ潰れてしまっている物の、その強度は並みの刀剣を遥かに凌駕し、刺突用として用いれば貫けぬ物は存在しない………とは本人の弁である。 鎧の魔剣 Aソード 2H 威力40 命中+1 追加D+1 C値10 必筋20 鎧を装備できなくなる 防護点+10 魔法ダメージ-5 東の国の剣神を奉る神社の前で拾われた孤児。毛髪まで白かったその赤子は神の使いと考えられ、社の中で大事に育てられた。 外から隔離された空間で得たただ一人の友人。彼は神社の神主の一人息子で本当ならやがて神社を継ぐ予定だった人で、彼から教えてもらう外の知識が少ない楽しみだった。 ある時、内側から開かない扉が開いているのに気が付いた。好奇心に耐え切れず外へと出た。 話しに聞いた通りの風、草、花。すべてが美しかった。 興味に導かれるまま踏み入る山の中。倒れた人を見つけた。声をかけてみるが反応はない。 そばに言って揺り起こしてみると、ゆっくりと立ち上がった。が、何かがおかしい。 アンデッドだった。 その場は命からがら逃げかえることができたが、その後が大変だった。 勝手に抜け出しただけでなく、アンデッドに振れていたという密告があったのだ。 それを行ったのは信頼していた彼であった。 穢れに触れた身では神に仕えるにはふさわしくない。そもそもなぜそんなに都合よくアンデッドに出くわしたのか。そもそも神の使いなどではないのではないか。 あらぬ疑いに晒され、とうとう神社を追放される。 去り際に渡されたのは、かつて儀礼刀として本殿に収められたことのある、刃の潰された無銘の古い刀だった。 その後は生きる術を時には野生動物から、時には浮浪者から学びつつ流れに流れて今に至る。 一般技能はどちらとも神社時代に身につけさせられたもの。 人間不信気味で、一か所にとどまるといつか裏切られるのではないかという疑念に駆られ一か所にとどまることができない。 実際普通に喋れる。が、あえて胡散臭い喋り方をするのは何時いなくなっても不思議がられないようにするため。 そんな自分の生き方に自虐の意味を込めてホロウ(幽霊)を自称する。