タイトル:バックドアマン キャラクター名:"バック・ドア・マン" 種族:- 年齢:- 性別:- 髪の色:- / 瞳の色:- / 肌の色:- 身長:- 体重:- ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :逃がし屋 シンドローム:オルクス、ブラックドッグ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 2r+5 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 120% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アタックプログラム》 /5 /メジャー /白/射/-   /武器/2   /攻撃の命中判定の達成値+10 《サードウォッチ》   /1 /     /   /   /  /2   /シーンに登場せずシーンの状況を把握する 《MAXボルテージ》    /2 /     /   /   /  /4   /攻撃力+10、ダイス-1、シナリオlv回 《ナーブジャック》   /1 /     /   /   /  /4d10 /対象の意志と対決。対象を操る 《アニマルテイマー》  /1 /     /   /   /  /3   /動物を1体支配する。ダイス+2 《ハンドリング》    /1 /     /   /   /  /1   /動物の姿で登場。知覚判定の達成値+3 《形なき剣》      /1 /     /   /   /  /2   /ドッジのダイス-1 《要の陣形》      /1 /     /   /3体  /  /3   /対象を3体に変更。1シナリオlv回 《壁に耳あり》     /1 /     /   /   /  /2   /情報収集判定のダイス+2 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /   /   /  /-   /自律判定のダイス+2。浸食率基本値+5 《オリジン:サイバー》 /5 /     /   /   /  /2   /社会判定の達成値+10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程  メモ ボルトアクションライフル:アタックプログラム+形なき剣+MAXボルテージ 10   2   1r+20 18      200m 浸食率11点上昇。ドッジのダイス-1 100%                         2   1r+22 18          浸食率11点上昇。ドッジのダイス-2 =価格合計= 10 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      10 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 研究者          執着 侮蔑  反抗できない上役。 仲間(タイタス)     遺志 恥辱 "ミーアキャット"猫川美亜 尽力 食傷  実入りの少ない依頼を回してくる ライバル         感服 猜疑心 貴家明 PC1:丸堂鐘 PC2:無間 PC3:水面秋月 ■その他■ メモ: 伝説的な逃がし屋。古今東西あらゆる閉鎖空間に侵入し、「勝手口」をこさえて出て行ってしまう。 おせっかい焼きでも有名で、頼まれてもいないのにどこからともなく人助けに現れることがある。 絶海の孤島であろうとも、電気さえ通っていれば侵入・掌握でき、 生物さえも生体電流に干渉することで支配下に置くことができるユメミル・ジツの使い手。 実体を持たず、その精神は謎空間の六畳一間で生活している。 食事も睡眠も必要としないが、毎晩布団をしき、一日三食一汁三菜の規則正しい生活を保っているのは、人間としての自意識を保つため。 精神の牢獄に捕らわれ、人を逃がしながら、自分自身を逃がしてくれる誰かを待ち続けている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/930994