タイトル:北斗 射義一 キャラクター名:北斗 射義 種族:人間 年齢:24 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:白め 身長:179 体重:89 ワークス  :拳法家 カヴァー  :傭兵 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL 2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 3r+4 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト・エグザイル》/2 /メジャー /自動/自身 /至近/2   /クリティカル値-Lv(下限値7) 《馬歩の構え(オールレンジ)》  /7 /メジャー /対決/自身 /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する 《秘孔・穿腕孔(螺旋撃)》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /クリティカル値+1(シーン中にLv回まで使える) 《転竜呼吸法(骨の剣)》     /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /武器を作成 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 素手                       1   4r+2  -5      至近 ショットガン(大型拳銃)          7   2   2r   5       20m 転竜呼吸法 (骨の剣)               1   4r+1  Lv+5  6   至近 エフェクト・骨の剣発動で装備                          0   0                          1   4r+2 北斗千手殺(コンボ・1+2+白兵)           1   11r+2           100%↓C値8 100%↑C値7ダイス+1 北斗羅漢撃(コンボ・1+2+白兵、マイナーで3)    1   11r+2           100%↓C値7 100%↑C値6ダイス+1 =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1    常備      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   6   1 pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ウェポンケース      1   1   1   武器をケースの数まで収納、オートアクションで装備可能にする 思い出の品(道場のたすき)   2 1   2   意思判定の達成値+1 【コネ】情報収集チーム   2  1   2   情報判定の達成値+2(1シナリオにつき三回まで) 【コネ】要人の貸し    1   1   1   情報判定の判定ダイス+3D(1シナリオにつき一度まで) =所持品合計=     6 pt =装備合計=      8 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考        信頼 不信感 北斗 頼応  憧憬 恐怖  憧れの長男だが、ちょっと怖い 北斗 朱鷺  尊敬 不安  自慢の次兄だが、悪い事に巻き込まれないか不安 北斗 健次郎 感服 劣等感 気にくわない弟だが、心の何処かで認めてはいる ■その他■ メモ: [設定] とある拳法道場の中、三男である彼を含めた4兄弟は、 他の修行者達と比べ正しく別格の強さを持っていた。 その中でも、彼が実力を認める兄二人は、いずれは どちらかが道場を継ぐだろうと思っていた。 しかし継いだのは 、他ならない一番下の弟であった。 彼はそれが納得できなかった。 自分が継ぐ者では無いのは納得出来た、彼自身、 稽古を怠けた事は無かったが、それでも才能の差を他の兄弟に感じていたからだ。 しかし弟だけはあり得ない、控えめにみても実力はせいぜい自分と同じか少し上、余程ではないが兄二人を差し置き その立場に立つ事は彼にとっては考えられなかった。 真っ先に彼は兄二人に訴える、このまま弟が継ぐより、 二人のどちらかが道場を継ぐべきだと。 しかし兄達は何も言わず、行動に移す様子もない。 「腑抜けたか!兄者達は!」 尊敬する兄に、彼は心からの怒りを示した。 自分の意見を聞いてくれなかった事は勿論だが、 何よりその実力を認めていたからこそ、何もしない、 と言う兄達が許せなかった。 兄二人がならぬと言うなら、俺がなってやる。 そのように思った彼は弟のもとに向かい、継ぐ事を 辞退するよう迫った。 そして、拳をもって話の決着をつけた。 結果は惨敗であった、弟は兄である自分に気を遣い、 今まで彼の前では本気を出さずにいたのだ。 事実を知った彼は道場を飛び出し、そして、 二度と戻る事はなかった。 代わりに少し経った後、道場へと噂が届く。 それはヘルメットを被る謎の拳法家が、傭兵として活躍していると言う知らせだった。 ー行動ルーチンー ・オートアクション 【開幕】 ウェポンケースからショットガンを装備 ・マイナー 【転竜呼吸法使用前】 状況にかかわらず転竜呼吸法を使用 【エンゲージしていない場合】 ターゲット決定後、戦闘移動。 【エンゲージしていた場合】 侵食率が80%を越えていた場合のみ螺旋撃使用。 ・メジャー 【20m以内】 コンセントレイト+オールレンジでショットガン 【エンゲージしていた場合】 コンセントレイト+オールレンジで白兵 ・攻撃対象 【最優先】+10 移動を含めて射程圏内(白兵) 【優先】 +8 移動を含めて射程圏内(射撃) 【普通】 +6 カバー能力が低い 【低度】 +4 HPが低い 【最低】 +2 HPが1より低下しない ワーディングは北斗虚無指弾 url: https://charasheet.vampire-blood.net/931595