タイトル:トワ キャラクター名:トワ 種族: 享年:15 髪の色:白  / 瞳の色:黄色 / 肌の色:白 身長:156 体重:48 ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 うとうと   とても眠い、目を覚ましたくない。ずっと寝ていたかった。睡眠は私にとっての幸せだったはずだから。 鎖      鎖で縛られて一つの小さな部屋にいた。たしか、愛故に監禁されていたのだ。だから苦しくなんて、、、、 独りぼっち [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロニカ   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アル    への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■□□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  地獄の住人  : オート   :    : 自身 : 「地獄」にいる際、攻撃判定の出目に+1 [メインクラス] 必中     : オート   :    : 自身 : 攻撃判定値が「6」の際、任意の箇所にダメージを与えてよい。 [メインクラス] 災禍     : ダメージ  : 2   : 自身 : 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可。「全体攻撃」の効果を得る。 [サブクラス]  死に続け   : ラピッド  : 0   : 自身 : 損傷している基本パーツを1つ修復する。 [頭]      リミッター  : オート   :    : 自身 : このパーツが損傷した時、最大行動値+2。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :    : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      チェーンソー : アクション : 3   : 0   : 白兵攻撃2+切断。 [腕]      ランチャー  : アクション : 4   : 1~2: 砲撃攻撃4+爆発 [腕]      ぬいぐるみ  : オート   :    :    : 黒いウサギのぬいぐるみ。ランチャーに巻き付けている。 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      手榴弾    : ラピッド  : 2   : 0~1 : 砲撃攻撃2+爆発、攻撃判定の出目-1。 [胴]      しんぞう   : オート   :    : 自身 : 最大行動値+1。 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :    : [胴]      はらわた   : オート   :    :    : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: <過去> いつからだったか、小さな部屋での監禁生活が始まった。 最初は足掻いた。 「出して、開けてよ!」 そんな風に扉をたたいた、、、けど無駄だった。 足掻いても痛いだけ。 だから、痛いのも、苦しいのも、全部あきらめた。 おとなしくしていると、とても優しくしてもらえるの。 やわらかいベッドの中で、手足に冷たさを感じながら もうすこし、もうすこしと眠り続けた。 いつものように眠っていると、誰かの叫び声が聞こえた。 でも、眠くて眠くて、、、そのまま眠ってしまった。 目を覚ますと、私は。 ******** <トワ> 自分を守るために、いろんなことを諦めた。 怖かったことも、苦しかったことも、なにもかも だって、そんな感情があるはずないの。 私は幸せだから。 世界で一番幸せだといっても過言ではないかもしれない。 死んだ世界で、覚えていること 生きているとき、私は守られるように一つの部屋にいたんだもの。 そこで、不自由なく眠っていたんだもの。 ほら、私は幸せ者だよ。