タイトル:11/19 流山 キャラクター名:流山 光輝 種族:人間 年齢:23 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:少し茶 身長:172cm 体重:65kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :フリーランスのライター シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 8r+4 〈知覚〉:SL3 / 判定 8r+3 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光芒の疾走》             /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/1   /戦闘移動を行う(離脱可&ほかのエンゲージへの接触無視&封鎖無視) 《ハンドレッドガンズ》         /1 /マイナー /-      /自身 /至近/3   /武器を装備する 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /Cri値-[Lv] 《ヴィークルモーフィング》       /1 /マイナー /-      /自身 /至近/2   /ヴィークルモーフィングで乗り物を入手可能 《小さな塵》              /3 /メジャー /射撃    /-   /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[SL*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレッドガンズ        2   8r+4 6    -   30m モーフィングバイク[搭乗時]    4   1r  8    -      全力移動:250m =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0  17   4 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 姫宮由里香     好意  劣等感 研究職時代に出会い、ひと目惚れしていたものの告白できず。研究者としてはどこか劣等感を抱いてしまったまま現在に至る。 同僚        友情  疎外感 研究職だった頃の職員たちとは現在でも交友はあるものの、どこかで自分が離れたことに対しての疎外感が拭えずにいる。 双子        慈愛  偏愛  妹に対して自分の境遇を打ち明けられない分、接し方に悩んでいる。大切にしたいと思ってはいるものの距離感が掴めない。 渋谷朝日      連帯感 悔悟  なんだかんだで支部長をやってくれている事への感謝。一方でこの人への猜疑心も募ってないわけではない。 舘宮 照      庇護  嫉妬  若さっていいなぁ。ずるいなぁ。 余一 隼      尊敬  侮蔑  凄いおじさんだと思う一方でちゃらんぽらんと思っている モーメントブラッド 執着  敵愾心 あれだけは絶対に止めねばという決意(強迫観念) ■その他■ メモ: 流山 光輝(ナガレヤマ コウキ) 23歳 男性 一般家庭で、両親ともに非オーヴァードの家庭で、双子の妹と共に生まれる。 中学生までは何一つ一般人と変わりのない生活を送っていたものの、高校卒業を前にして、オーヴァードである事を自覚。 高校卒業とともに実家を飛び出したところを、UGNに見つかり半ば強制的に保護された。 身分は偽っているが、家族に対しても一人で暮らせている、と伝えているため心配はされていない。 双子の妹に対しての距離感が掴めず、馬鹿アニキ呼ばわりされているのが子供時代からの悩みの種。 UGNに保護された後、自分の境遇を理解したうえでどういう存在になってしまったのかを研究したいと思い、研究職を志願。 地頭が良かったことが幸いして、若いながらも研究職に就くことが出来た。 そこで、姫宮由里香(「ラフレシア」)と出会い、ひと目惚れをする。 だが、色恋沙汰には疎い青春を過ごしてきたためか、告白することが出来なかった。 研究職を3年務めた後、自ら現場職としてエージェントになる事を志願。 無自覚ながらも打ち明けられないまま終わった恋心に対しての踏ん切りを付けたかった事も一因。 ジャームが発生した際の現場への直行、記録報告が専らの仕事。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/934068