タイトル：鏡 昴

キャラクター名：鏡 昴(かがみ　すばる)
種族：人間
年齢：38
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：ブラウン / 肌の色：黄色人種
身長：172㎝
体重：71㎏

ワークス　　：UGN支部長B
カヴァー　　：薬屋
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r+1　普通自動車

【感覚】：7 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 7r
〈知覚〉：SL1 / 判定 7r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 16
【戦闘移動】　 21ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントイレイト》　/2　/メジャー　/-　 /-　　　　 /-　 /2　　 /クリティカル値-Ｌv
《ハンドレッドガンズ》　/3　/マイナー　/自動/自身　　　/至近/3　　 /右記武器を獲得する。種別/技能：射撃、攻撃力：+[Lv+4]、射程30m
《ギガンティックモード》/1　/メジャー　/対決/範囲(選択)/武器/3　　 /攻撃の対象を範囲(選択)にする。攻撃後装備している武器は破壊される。
《カスタマイズ》　　　　/1　/メジャー　/対決/　　　　　/武器/2　　 /ダイス+[Lv*5]
《クリスタライズ》　　　/1　/メジャー　/対決/-　　　　 /-　 /4　　 /攻撃力+[Lv*3]、装甲無視、１シナリオ3回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ハンドレンドガンズ　　　　　　　　　　　　2　　 7r　　7　　　　　　 30m
ハンドレッドガンズ・セカンドシフト　　　　2　　 8r　　7　　　　　　 30m　 ハンドレッドガンズ後、ギガンティックモード＋カスタマイズ
ハンドレッドガンズ・オーバーシフト　　　　2　　 9r　　14　　　　　　30m　 100%制限、装甲無視、ハンドレッドガンズ後、ギガンティックモード＋カスタマイズ＋クリスタライズ

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　16　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
思いでの一品　　　　　1　　 0
ＵＧＮのコネ　　　　　1　　 0
噂話　　　　　　　　　1　　 0
裏社会へのコネ　　　　1　　 0
要人への貸し　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　　悪意　　備考
緑松　　　同情　　敵愾心　表：悪意
妻　　　　信頼　　劣等感　表：信頼
娘　　　　慈愛　　不安　　表：慈愛
栗栖翔也　庇護　　不安　　表：庇護
白石くん　好奇心　恐怖　　表：恐怖　地元のヤンキー




■その他■

メモ：
薬以外にも日用雑貨やお菓子などの食品も揃えるドラッグストア「ニコニコドラッグ」を経営。しかし、薬屋とは名ばかりで客層は地域の小学生がほとんど。その為売れる商品はほとんどがチョコやスナック菓子といったお菓子類ばかり。よって周りからの認識は駄菓子屋。日常会話から溢れる使えない上司感とは裏腹に戦闘能力は高く、戦闘成績のみでＵＧＮ支部長までのし上がってきたのではないかと思われている。ドラッグストアとしての経営は緩々でほとんど赤字のようなものだがあくまで本職を隠すための職であること、特に困ってる人もなく(自分以外は)買い物に(遊びに)くる子供たちも楽しそうなので「まぁ、いいか」と本人はあまり気にしていない様子。
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