タイトル:霧谷 楓 キャラクター名:霧谷 楓 種族: 年齢:25 性別:女性 髪の色:ピンク / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:176 体重:56 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:サラマンダー、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識:飲料〉 【社会】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL5 / 判定 4r+5 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング     /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /メジャー      /  /   /  /2   /ルルブ1 P169 組み合わせた判定のクリティカル値をーLVする 《炎の刃》            /4 /メジャー      /対決/   /武器/2   /ルルブ2 P162 攻撃力+LV×2 《クロスバースト》        /2 /メジャー      /対決/   /  /4   /ルルブ2 P163 攻撃力+LV×4 ダイスー2 《力場の形成》          /1 /セットアッププロセス/自動/単体 /視界/3   /ルルブ1 P154 ラウンド間攻撃力+LV×2 《妖精の手》           /2 /オート       /自動/単体 /視界/4   /ルルブ2 P152 判定のダイス目を一つ10に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナックルダスター           1   1   5r+4 1    0   至近 常備化 ルルブ1のP177 ただ真っ直ぐに叩き込むだけです!      1   5r+4 5      至近 コンセサラマンダーと炎の刃使用 私にできることはもうこれしかないっ!    1   3r+4 9       至近 コンセサラマンダーと炎の刃とクロスバースト使用 =価格合計= 1 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   6   6 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し    1   1   ルルブ1のP179 情報判定時にダイス+3 1シナリオに1回まで使用できる 思い出の一品       1   2   ルルブ1のP180 あなたが行う意志の判定の達成値に+1する カジュアル        1   0   ルルブ1 P180 携帯電話         1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 霧谷 雄吾      遺志  猜疑心 保護者 神城 早月      親近感 食傷  以前に依頼されたことがあり、それから友好関係を持っている。 アトロポスを救う意志 有為  隔意 モイラ        幸福感 不快感 ラケシス 両親への想い 共にいる姉の想い ■その他■ メモ: 普段はお茶汲み(飲み物系なら何でも)係としてUGN支部にいる。個人に合わせた温度調節や飲み物に適した入れ方をして好評なためドリンクマイスターというコードネームまでつけられる。 両親はUGNで働いていたが、幼い頃にとある事件で死別。その時にオーヴァードの覚醒をした。 だがその反動か両親のことを忘れてしまい、保護者となった霧谷雄吾のことを義兄と完全に勘違いしている。 楓の本来の性は穂村である。 霧谷は暴走する可能性を考えて両親のことは未だに話さずにいる。 そして精神と肉体の鍛錬と称し 自分の道場で格闘技を教えている。 神城早月が中学生の頃にイギリスの要人との対談時に護衛目的で任務につかされていたが、その時に紅茶を出し それが絶賛され、とどこおりなく対談を終えれたことから感謝の礼としてペンダントが送られた。それを嬉しく思った楓はそのペンダントを大事に持っている(思い出の一品)。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/937430