タイトル:41(しい) キャラクター名:41(しい) 種族: 享年:9歳 髪の色:白  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ロマネスク / バロック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 31廃棄   壊され、捨てられ、埋められた記憶。理不尽な蹂躙。泣き叫び、怒り、呪い、やがて諦めて。それはきっと今も変わらないことで。これからもきっと。……きっと希望なんてない。 61占い   記憶の中の優しかった『主人』は、Yだったのです。記憶の中の優しかった『主人』は、Yだったのです NC:Yの微笑みが記憶の中の主人の微笑みと重なると、心地よかった記憶がさらに鮮やかになるようでした。 『壊れた』  生身の人間達なんて好きじゃなかったけれど、喜ぶ気にはなれなかった。だって狂った理由でそうしていたのは『Y』だったから。 彼は変わらず優しかった。人々を殺すのはYにとってそいつらが『レデインを脅かす敵』になったからだ。 Yを壊そうと襲ってくるのは『敵』。今のYはおかしいと抗議するのは『敵』。……うっかりコーヒーのカップをひっくり返してしまったのも、『敵』。 心を痛めながらYはレデインを守るためにレデインの人間を殺していった。 NC:Yがいつ誰を『敵』とみなすかなんてわからなくて、自分も『敵』になってしまう日が来るのに怯えながら、Yに寄り添う日々。 NC:なにもかもが狂っていた。でも自分には壊れたYしかいない。相棒だったキラはずっと前にいなくなってしまった。 どうしてこうなったんだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) キラねえ  への 執着 □□□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) クロウにい への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) 天音    への 保護 □□□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) Y     への 期待 □□□□ 希望転結(狂気点を追加して振り直すごとに出目に-1の修正。これは累積する)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       1 =合計=   0   3   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破            : ラピッド  : 0   : 0~3: ラピッド・ダメージ・ジャッジマニューバ1つの効果を打ち消す [ポジション]  先読み           : アクション : 1   : 0~1: 対象が次に使う「アクション」のコストを-1に(最低0) [メインクラス] 数多の手管         : オート   :    :   : うで・あしコスト1減少 [メインクラス] 時計仕掛け         : オート   :    :   : 改造3追加取得 [サブクラス]  歪極            : オート   :    :   : 変異3追加取得 [頭]      のうみそ          : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま           : オート   :    :   : 1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン        : オート   :    :   : 1 [頭]      リフレックス        : オート   :    :   : 1 [頭]      エンバーミング       : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2、何度でも使用可、重複不可 [頭]      覚醒領域(よぶんなあたま) : オート   : なし  : 自身: 行動値1 [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      アームバイス        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [腕]      たからもの:しろへび    : オート   :    :   : しろいへび。名前はべにちゃん。腕にまきついている。かわいい。 [腕]      たからもの:占いの本    : オート   :    :   : 記憶の中で使っていた本。Yが自分のために用意してくれた [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      あるびの          : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      かめれおん         : アクション : 2   : 自身: ターン終了か攻撃マニューバ宣言まで攻撃対象にならない [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      つめたいひかり       : アクション : 1   : 0  : ターン終了か損傷まで全ホラー・レギオンは自分以外の攻撃判定に-1、重複不可 ■その他■ 寵愛点:21点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     21点(  4 / 17)     Y 第一章 10点使って変異に+1、10点使ってポジションから「先読み」をとる。1点は温存。 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: うで・あしでの支援妨害がコスト0で撃てる たからもの:ちいさなアンデット  小さな男の子。身長については気にしていておっきくなりたい。 腕の白い蛇のべにをかわいがっている。 性格は慎重かつ疑り深い。無邪気に笑うがそれは作っているだけ。 昔は無邪気だったと思われる。捨てられるのが怖い。けれど姉妹と会話して友達や兄、姉を作り、彼の世界は広がった。 姉妹とYとべにだけには優しい対応をとる。彼にとって彼らが家族のような存在。こうして家族を知らない子どもは、家族を知った。  戦闘では足をきらきら光らせ、敵の目を引き付けつつ、自分は隠れるつもり。だって戦闘怖いもの。けれどみんなのためなら、戦術はしっかり読む。 一人称:僕、しい 二人称:貴方