タイトル:五人卓 キャラクター名:ルゼ 種族: 享年:15 髪の色:   / 瞳の色:金と赤 / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 獣の牙 一人ぼっち 愛奴隷 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アクタ   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) カーネ   への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) 阿礼    への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) カノン   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) 王様    への 軽蔑 ■■■□ 眼中不在(同一エリアにいる敵があなたに行う攻撃判定に+1) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  随行         : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹の移動にあわせて移動1 [メインクラス] 肉の宴        : アクション : 1   : 自身: パーツ一個修復 [メインクラス] 悪食         : オート   : なし  :   : 攻撃の切断判定-2 [サブクラス]  庇う         : ダメージ  : 0   : 01 : 庇う [サブクラス]  臓物豚        : オート   : なし  : 自身: 姉妹にはらわたを提供する。 [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      日本刀        : アクション : 2   : 0  : 白兵1+切断 [腕]      やぶれひまく     : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [腕]      バスケット      : オート   :    :   : ボロボロだけどまだ形は残ってる [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      幼生さん(うじむし) : オート   :    :   : ターン、パート終了時に修復可 [胴]      うろこ        : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      リミッター      : オート   : 0   : 自身: 損傷で最大行動値+2 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 死後経歴表:死者の手 一人称:ルゼちゃん。 口調:ですわ系。「御機嫌よう」「ごめんあそばせ」 暴食のベルゼブブより。 きっとかなりおゆたか。 ボロボロの赤いケープを被った少女と女性の境目のドール。 右目が金、左目が赤の異なる色彩の目を持つ。どちらが本当の色なのかどちらも違う色なのか。 大きな胸とその下の胴を締め上げるような、鱗のような堅いコルセットが目立つ。時折その奥からうぞうぞとした気配が感じられる。 ケープから地続きのような色味の皮膜は鳥のものというよりは蝙蝠か何かのもののようにも見える。