タイトル:秘書 キャラクター名:"蛇の道は蛇の"グラマ 所属     :ニューグランドゼロ帝国(Newgrandzero Empire) レベル    :1 獲得勲章数  :0 種族:ヒューマン 年齢:23歳 性別:女性 髪の色:茶色 / 瞳の色:翠色 / 肌の色:薄い肌色 身長:164cm 体重:44kg クラス:大臣 ジョブ:貴族 ■パーソナルデータ■ 背景   : 貴女の両親は幼い頃、貴女を庇ってヴァララカールに殺された。貴女は仇をとると誓った。 目的   : ヴァララカールを自分の手で死亡させることである。 好きなもの: 表1・11 魔法        表2・61 仕事 嫌いなもの: 表3・15 煙草        表4・35 悪事 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   4   2   1   2   9   4   8  16 ジョブ      1 ジョブ ボーナス   1 =合計=   5   3   1   2   9   4   8  16 ■技能■ [タグ] スキル名  : タイミング: 対象 : 効果 [貴族] 貴族のつとめ : 常駐   : 自身 : 戦闘中自分の武勇を同エリアにいるキャラの自分への好意の合計に変更出来る []         :      :   : [大臣] 内政     : 割り込み : 自分 : 自国の国力で判定を行うときに使用できる。《希望》1点を消費する。その行為判定の達成値に、対応する自分の能力値を加えることができる。 []         :      :   : ■所持品■ [目] アイテム名           : 効果 [1] 衣装 タイプ/装備 価格:5    : このアイテムを装備している者が〔魅力〕の行為判定を行う場合、3D6を振り、その中から高い2つを選んで、達成値を算出することができる。 [2] 住民台張 タイプ/計画 価格:2  : 判定:〔才覚〕/11 このアイテムは大臣しか使用できない。〈希望〉1点を消費して、上記の判定に成功すると、迷宮に連れてきている《配下》を、宮廷の中で再配分することができる。 [3] 携帯電話 タイプ/補助 価格:4  : Lv.0 情報収集を行うときの指揮判定のときに使用できる。判定の達成値を1点上昇させることができる。 [4] ポーション タイプ/支援 価格:3 : Lv.0 基本的にいつでも使用できる。誰かがダメージを受けた時に、割り込んで使用することもできる。好きなキャラクター1体の《HP》を1D6点回復する。一度使うと、このアイテムはなくなる。 [5] フルコース タイプ/計画 価格:3 : Lv.0 宮廷全員の《HP》を1D6点回復する。このアイテムは1ターンに1回しか効果がない。一度使うと、このアイテムはなくなる。 [6] 爆弾 タイプ/装備 価格:3    : Lv.0 射程/1 威力/1D6 攻撃が命中すると、そのエリアにいるキャラクター全員に威力と等しいダメージを与える。一度使うと、このアイテムはなくなる。 ■感情値■ 対象                          好意   : 敵意 "泣く子も黙る"ひかり 王様 PL:おず             Lv. :   Lv. "風に柳の"マナーニャ 騎士 PL:ケセラン           Lv. :   Lv. "すねに傷持つ"アザレア ニンジャ PL:VAMPS ID:947766    Lv. :   Lv. "われらの"アルモニカ 従者 PL:テケリ ID:946024       Lv. :   Lv. "目に入れても痛くない"ベル・エイラ 神官 NPC ID:952575 友情 Lv.1 :   Lv. ■その他■ メモ: 〔王国シート〕 https://character-sheets.appspot.com/mayoking/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvKT8QAw 〔設定〕 名前はグラマテフス(秘書のギリシャ語)から。 幼い頃から頭が良く、親から将来を期待されていたのだがヴァララカールに自身の住んでいた国を襲われ、親と故郷を失う。そして定住の地を探す為に放浪していた所を"泣く子も黙る"ひかりと出会い、国を立ちあげるという彼女の為に尽力する事を決めた。 ランドメイカーの数人が子供であり、仕事をあまり行えない事から自身が主に仕事を行う事になり、そのうち仕事のない状態に違和感を抱くまでになってしまった。魔法はあるだけで仕事の効率が変わるので好きな部類に入る。 嫌いなものは煙草と悪事、煙草の匂いは何故か悲しい気持ちになる。自身はその事を親が煙草を吸う人間であり、匂いでその今は亡き親の事を思い出すからではないかと推測している。悪事は仕事が増えたり、仕事の効率が下がるから嫌いというだけである。