タイトル:不知火仟里 キャラクター名:不知火仟里 職業:警察 年齢:28 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176 体重:66 ■能力値■ HP:11 MP:10 SAN:49/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13   9  10  10  13  13  13  14  11  10 成長等 他修正 =合計=  13   9  10  10  13  13  13  14  11  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      46%   《キック》  25%  ●《組み付き》   70%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖(警棒)》   65%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》35%  ●《追跡》  40%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》45%   《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     20%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 警棒   65 1d6+db   近接     1    -   15 / 拳銃   50 1d10     20m     3    8    8 / 故障99 ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 警察手帳            1   0 手錠              1   0   勤務時のみ持ち歩き 警笛              1   0   同上 警察無線            1   0   同上 メモ帳&シャープペンシル    1   0 携帯・財布・印鑑など      1   0   説明するまでもない持ち歩くもの一式 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 捜査一課・主任(警部補) 「平和はいいなぁ...」 なぜ警察なんかに?とよく聞かれる。自分も時々考えるが、何の為に警察になったんだろう? 最初はただの自己満足だった。かっこいいとかそいうのではなく、『警察だけがオレの才能を活かせる。そして一番社会の発展に繋がる。』という中二気味の思い込みで、警察学校に。 後は、流れ的にこの職につき、今に至る。 何事もなかった、と言っていいほど平穏な数年だった。事件など全くなかった、というわけではないが、自分の担当でなかったり、大したことでなかったり、もしくは何の手掛かりもない事件で、捜査のしようもなかったり、と言ったところだ。いつの間にか、当初の情熱も冷えてきた。すると、こんな生活にも、喜びや満足感を覚えるようになってきた。『何もないから楽だし、むしろ何もないのは警察が仕事してるからでは?』と、こう思うようになってきた。 が、やはり自分の中では、どこかに悔しみが残っているだろう。「平和はいい!平和はいいけどさ...」 「だけどさ、やっぱり欲しいなあ、自分の見せ場とか活躍とかそういうの。」 「事件が欲しいというわけじゃないから、ただ、もし何か事件が起こったら...映画みたいなのがいいなあ。」 とある夜、一人で帰宅の途中で、こう願ったのである。 ■簡易用■ 不知火仟里(男) 職業:警察 年齢:28 PL: STR:13  DEX:10  INT:13 アイデア:65 CON:9  APP:13  POW:10  幸 運:50 SIZ:13 SAN:98 EDU:14 知 識:70 H P:11  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]